元ピンサロ嬢とやった激寒の屋外着衣セックスはガチ熱かった

元ピンサロ嬢と飲んだ夜のこと

元ピンサロ嬢はすごかったぞ。

出会い系に来てよかった……。

あれは去年の冬だった。もうじき一年が終わろうとしている12月26日だったかな。PCMAXのアダルト掲示板でエロい女を見つけたので、年越しで31日からオールナイトで遊ぼうとリクエストしたら、31日から友達と海外に行くというので、彼女の都合に合わせて26日に会うことにした。

会ってみると写真よりエロく、じっと見ているととろけてきそう。話をすると元ピンサロ嬢ということがわかり、なるほどと思った。大阪の方で働いていたが、客と仲良くなったのをきっかけに辞めたようだ。その客とは二ヶ月ほどつきあったが、彼は実は既婚であることがわかり、破滅。

飲みに行った。

彼女は俺のことを気に入ったのか、やたらボディタッチしてくる。元風俗嬢ならではのサービスのような気がし、それこそピンサロかキャバクラで遊んで入るような感覚に落ちた。

寒かったから濡れないと思っていたらとんでもない

そうこうするうちに互いにその気になってきて、これからラブホ行こうと言ったら、いいホテルあるから歩いて行こうという。

「今晩はすっげえ寒いぞ、本当に歩くの？」

「酔いを覚ましたいから、寒い方がいい」

二人並んで夜の道を歩く。川沿いの道が近道らしく、人気のない暗い道に入り込む。近くで川の流れる音がし、かなり寂しい。でもエロい女と二人だから平気。

「ねえ、なんだかムラムラしてきたわ……キスして」

彼女が抱きついて来たので、抱きしめて唇を重ねたらそのキスが凄く上手で、そのままディープキスして乳揉んだり太股触ったりした。そんなことしたら、もう後戻りできない。スカートの下の下着を脱がせ、俺もジッパーをおろして着衣セックスを始めたよ。

激寒の夜だから寒いと思うだろう？

その反対だ。

「ああん……熱いわ……熱いのが入ってきたわ」

「うう、熱い……おまえのま○こ熱い」

元ピンサロ嬢との着衣セックスは周りの気温を20度ほど上昇させた。ガチ熱かったよ。

でも残念なことにその夜が最後だった。おちゃらけな彼女は、メールしても適当にはぐらかしてまともに会ってくれず自然消滅した。

彼女は最初からワンナイト希望だった気もする。

でもあの真冬の熱い着衣セックスは、今でも新鮮に思い出される。