凄かった……足が細い人妻の陰部

人妻の陰部はそもそもグロテスクなものなのだが

ハピメで知り合ったスレンダーな人妻と目下交際中だ。

人妻との交際と言えばセックスしかないが、その通り、セックスしかしていない。セックスとセックスの合間にお茶したりハンバーガー食べたりしている。

セックスといえば陰部。

俺は最近、その人妻の陰部のことばかり考えるようになった。

彼女の陰部は大きく、そしてグロい。

経験豊富な人妻の陰部はそもそもグロテスクなものだが、彼女はスレンダーで足が細く、太ももにもほとんど脂肪がないので、陰部が強調され、やたら大きく、グロく見えるのである。

おまけに毛深いし生臭い匂いを発しているものだから、足と足の間に、グロテスクな生物が潜んでいるという印象がある。

セックスといえば陰部。

人妻といえば陰部。

目を閉じると、あのでかい陰部が目に浮かぶ。

足が細いと陰部が普通の倍に見える不思議

「クンニさせてください」

ベッドインしたら人妻におねだりする。人妻は照れくさそうな顔をしたのち、恍惚とした表情を作りながら股を開いて仰向けになる。

何でもそうだと思うが、目の前の物体は、周囲の物体との相対で大きく見えたり小さく見えたりする。小さな子供であっても、周りにいるのが赤ん坊ばかりだったら相対的に大きく見える。相撲界では小さく見える小兵の力士ても民間人と比べたら大柄になる。

その人妻の陰部も、足が細い分、大きく見えるのだ。

人妻の陰部はまだシャワーの水気が残っていて、生々しかった。石鹸の匂いは徐々に愛液の匂いに変わっていった。

「ああん……気持ちいい」

でかい（でかく見える）陰部は悩ましく、うにうにとしていて、生命感があった。

セックスといえば陰部。

人妻といえば陰部。

俺は彼女の陰部が好きだ。