出会い系で知り合った女と電話でデートするときにしてもらうこと

電話しているときに偶然耳に届いた甘い吐息

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
20代後半 不明静岡 焼津市ワクワクメール 2021年8月15日

コロナ禍のうねりは出会い系にも押し寄せている。出会った相手を疑うわけではないが、直接会うのにやや抵抗がある。出会い系であるから「会う」のが当然なのだが、会うにしてもある程度相手が感染していない可能性が高いことを確認してからでないと会う気になれない。たとえば日頃飲み歩いていないとか、カラオケに行っていないとか、午後8時以降は外出しないとか、OLであれば在宅勤務が多いとか。本当、コロナは面倒だ。

だがその恩恵もある。

俺は最近、出会い系の女とメールと電話で交流しているが、思わぬ楽しみを見つけた。こんな楽しみがあったのかと、コロナに感謝するではないが、おうちでデートも悪くないと思った。

ある日彼女と電話で話しているとき、偶然彼女がクスクスっと笑った瞬間があった。そのとき吐息が吹きかけられたのだ。女っぽい甘い吐息だった。

俺は電話中にときおり起こるその甘い吐息にはまった。

本当に息を吹きかけられているような気になって

その音はすぐそこで起こっていて、まるで彼女を抱きしめたとき耳元に息が吹きかけられているような感じがした。快感だった。

だから俺はなるべくムードのある話し方をして、女の甘い吐息を引き出そうとつとめた。気分が高揚したときの女の吐息はある意味「アヘ声」に近いものがある。性的に興奮して息を荒げたときの、あの音だ。

それが電話口で起こり、甘い吐息が直に伝わってくる。

最近ではその願望がエスカレートし、彼女に甘い吐息を直接リクエストするようになった。

「甘い吐息を吹きかけて……」

「ふううっ……これでいい?」

「ああ、気持ちいい」

「ちょっと、変なことしてるんじゃないでしょうね」

「してないよ」(本当はオナニーしている)

「ねえ、あなたも息を吹きかけて」

「ふううっ……これでいい?」

「ああ、気持ちいい」

「君だって変なことしてない?」

「してないわよ、もう」

彼女だってオナニーしているにちがいない。

コロナ禍での電話デートは意外と興奮する。

今回の利用サイト [ワクワクメール]


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