出会い系で19歳美少女のパンチラ写真を撮りまくった

まるで流れ星のような女の子のパンチラ

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
19歳 専門学校生大分 大分市YYC 2017年9月13日

階段で、電車の中で、公園で、女の子のパンチラを見たことのある人は少なくないと思う。

―あ、見えた! すげえ!―

思わず目がくぎ付けになるが、その魅惑的光景も一瞬だけ。まるで流れ星のように消えてしまう。パンチラはまさしく「チラ」と見えるだけで、それが逆に魅惑的なのかもしれないが、できれば何度も見たいし写真や映像に撮って残しておきたい。

俺はその欲望を叶えるために出会い系に行った。

出会い系で知り合った女の子と仲良くなって好きなだけパンチラを見せてもらうのだ。

なんでわざわざそんな面倒なことをするのだと思う向きもあるだろうが、周りに協力してくれそうな女の子はいないし、街中で盗撮したら犯罪だし、出会い系を利用する以外に方法がない。

シャッターを押すごとに色っぽくなる彼女

パンチラ見るならなるべく若い女の子がいい。

できれば10代。我慢して20代前半。百歩譲って20代後半。30代のパンチラはすでに価値はない。これが俺のパンチラ哲学。

そんな中、19歳の美少女を見つけた。プリクラっぽい写真だったのでそう見えたのかもしれないが、少なくともその時点では俺のパンチライメージにぴったりだったから猛アタックした。

「写真撮ったげる。俺、素人カメラマン」

適当なことを書いたが、好奇心旺盛な美少女はその誘いに乗った。

初対面では詐欺写メじゃないかと思うほど、掲示板の写真と異なる女がやってきたが、スレンダーで下半身の尻と脚がきれいだったのでまあ合格。

「何の写真撮るの?」

ニコニコ笑う。

「ちょっと待って。そのうちね」

―パンチラはまずは仲良くなってからだ―

まずは互いの信頼を深めようと何度かデートして、ホテルでセックスして、すっかり男女の仲になったところでパンチラ写真の話を持ちかけた。

「それが目的だったの?」

「それも目的だった」

彼女は気乗りしないようだったが、一回だけという条件で許してくれた。

ミニスカを履いてきてもらい、階段を登るときに後ろから撮影。公園のベンチで正面から撮影。

シャッターを押すごとに彼女の表情が色っぽくなったので、もしかしたら撮られることに興奮しているのかもしれない。

「また今度お願いね」

「あと一回だけだからね」

とふくれっ面。

あと一回が二回に、三回になることを期待している。

今回の利用サイト [YYC]


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