出会い系の人妻に童貞をささげた僕

童貞ですって？心配しないで私に任せて

僕、２６歳の童貞。いや、童貞でしたと言った方が正しいね。
これまで彼女に恵まれず、かといって風俗嬢と遊ぶ度胸も金もなくて、血気盛んな青春時代をエロ本と右手だけで生きてきた。
でもそろそろ筆をおろさないとやばいと思い、出会い系の門を叩いたわけだ。
人妻がいいと思った。
理由は、優しくセックスを教えてくれると思ったからだ。
同姓代の若い女性だと、男性にセックスのエスコートを求めがちだ。
童貞にそんなことできっこない。
サイトでなるべく優しそうな女性を探したよ。
いたいた。
３７歳の幸代さん。主婦。

写メで写真送ったら、さっそく返事が来たよ。
「童貞ですって？心配しないで私に任せて」
その一行だった。
ぐっときたよ。

割り切りで会った訳じゃないけど、即セックス状態だったな。
会ってお茶したらすぐにタクシーでホテルへ。

シャワールームでの会話。
「お姉さん、ほんとに僕でいいんですか」
「そんなこと気にしたらだめ」
「でもお姉さんだって、本当は経験者としたいんじゃ」
「たまには私から攻めたいわ」
ディープキスをしてお互いの乳首をいじり会いながらセックスの興奮を高めあった。・・・

お姉さん、僕にセックスを教えてください

ベッドインしたら、耳元でささやいたよ。
「お姉さん、僕にセックスを教えてください」
「セックスはね、教えるものじゃないわ。与えるもの。捧げるもの」
なんてぐっとくるお言葉。
さすがセックス百戦錬磨の人妻だね。

丹念にフェラしてくれて、シックスナインでお互いの性器を舐めあったよ。
童貞だから早漏気味になるだろうなって思ったけど、意外に持続できた。
人妻の濃厚な舌攻めにもたえられた。
「早く挿れたい。お姉さん、早く挿れたい」
甘えんぼ口調でそういったら、騎乗位でハメてくれた。

勃起チ○コがにゅるーっと濡れマ○コに入っていくときの感覚、最高だった。
「ああッ・・・ウウッ・・・」
彼女は弓なりになって気持ちよさがった。
僕もたまらない。
尻をつかんで下からピストン。
文字通り馬に乗っている騎士のように女体が揺れ動き、挿入からわずか３０秒で射精しちゃった。

「ごめんね」
「そんなこと気にしたらだめ。今度は少し長くできるわよ、きっと」
優しい人妻でした。

君も童貞を捨てる場所を探してるんなら、出会い系がいい。
しかも経験豊富な人妻がいい。
安心して捨てられるよ。