出張先で現地妻を作った平社員
和歌山市の現地妻はもともとメル友だった年上女性
出会った女性 | 出会った場所 | 利用サイト | 投稿日 |
---|---|---|---|
33歳 主婦 | 和歌山 和歌山市 | PCMAX | 2017年10月16日 |

僕は入社5年目の平社員ですが、月に2度ほど先輩たちと和歌山に泊まりの出張に行くようになりました。
先輩たちの中には既婚者もいますが、出張先では羽を伸ばしたいようで、夜になると風俗に繰り出します。ピンサロやホテヘルなど、男の欲望を満たしに出かけるのです。
お前も行くか? と課長から誘われましたが、僕はある事情があって断りました。
「お前のような堅物が風俗なんかに行くわけないか」
僕は彼女を作る甲斐性もなく、風俗に行く度胸もない日陰にいる男と見られていたようです。
でも僕には先輩たちに言えない秘密を持っています。
実は和歌山市に現地妻がいるのです。
偶然ですが、出会い系でメル友を始めた年上の人妻が和歌山市の人だったのです。和歌山に出張に行くと言ったら是非会いましょうという話になり、風俗に繰り出す先輩たちをよそに彼女に会い、その日のうちに童貞を捧げました。
以来彼女は、出張のたびに性交渉を持つ現地妻になったのです。
出会い系の主婦が現地妻をやりたがる理由とは
彼女にはもともと不倫願望があって、出会い系で地元の男性を探していたようですが、なかなか見つからなかったようです。見つかっても遠すぎたり近すぎたり、会いにくかったと言います。彼女は絶対に夫バレしたくないので、秘密裡にさっと会ってさっとセックスを済ませられる関係を望んでいました。
その意味では、2週間に一度だけやってきて、しかも市内中心部のホテルに宿泊している僕は、かっこうの不倫相手になったようです。
普段は会いたくても会えないのでバレるリスクもないですし、会うときは宿泊時の数時間だけ。長期安定した不倫を実現するにはベストの方法なのかもしれません。また現地妻という時代に合わない女の立場は、眠っていた女の性(さが)を刺激するのでしょうか、彼女は会うたびにしおらしさを増していくようでした。
「年下の夫を待つ現地妻もいいわね」
僕は彼女に会っているとき、まるで年上の妻を持ったようで満たされた気分になります。今ごろ先輩たちは高いお金をはらって商売女を相手にしているのだろうなと思うと優越感に浸ったりします。
―堅物の僕だってやることやってますからね―
そう思いながらラブホテルに忍び込みます。
現地妻、おススメです。
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