初めてスペルマを目の当たりにした女子大学院生

動画や画像では見たことあるけど

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
24歳 大学院生神奈川 相模原市ハッピーメール 2017年9月25日

大学院で井原西鶴を研究しているという女子大生と出会い系サイトで知り合った。日本的な美人で、江戸時代なら人気者になれそうな顔立ちをしていた。現代ではやや物足りない(もう少し派手な方がいい)気がするが。

知り合ってから仲が悪い方ではなかった。基本的に優しく、品もある。だが理屈っぽいのがたまに傷で、いつも感覚的に行動する僕にはその性質が心の距離になった。

セックスをしたのは知り合って3週間目のこと。ドライブ中にムラムラして車の中で身体を求めようとしたが、こんなところではできないと言われ、ラブホテルに流れ込んだのが初セックスだった。

セックスはコンドームを使うが、射精後にペニスから剥がすとき、彼女は必ず目を背けた。一度だけ生挿入し、射精直前に抜いて自分の手のひらでスペルマを受けたこともあったが、そのときもガチ無視。彼女は僕のスペルマを決して見ようとしなかった。

「君は男のスペルマを見たことないのか」

「画像や動画は見たことあるけどね・・・少し怖くて」

理屈っぽい大学院生はスペルマが怖いのらしい。

こっそりとスペルマの匂いを嗅ぐ彼女

ある日のセックスのあと、いつものように大量のスペルマが入ったコンドームを剥がすと、ティッシュにくるんだが、そのときはゴミ箱に捨てようとはしなかった。

「本当は見たいんじゃないの? 生のスペルマ」

「そんなことない」

「僕はこれからシャワー浴びるから、見たかったらどうぞ」

僕はティッシュで軽くくるんだ使用済みコンドームを枕元に置くと、バスルームに行った。いつも浴びないのにその日だけ浴びようと思ったのは、彼女がスペルマを自由に手に取れるようにしたかったからだ。僕がそばにいたら触ろうともしないにちがいない。

バスルームの扉に身を隠してこっそりベッドを観察。

彼女はしばらく遠目にティッシュを見ていたが、そっと近づいてくしゃくしゃのティッシュを広げると、コンドームの中の半透明のスペルマをトロンとした目つきで見つめたのだ。そしてゴムの口を開くと、鼻を近づけて軽く匂いをかいだ。その仕草にドキッとした。

形だけシャワーを浴びてベッドに戻ると、彼女は髪にブラシを入れていた。コンドームは元の状態に戻っている。

「見た? スペルマ」

「・・・・・・」

「見た?」

「見てないよ。怖いもん」

つんとした表情でそう言ったが、少しだけ彼女との心の距離が短くなった気がした。

今回の利用サイト [ハッピーメール]


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