受付嬢の制服の上から乳揉んじゃった

Ａ社の受付嬢だって？コスエッチしない？

「Ａ社で受付してます」
　写真は美人で気品もあったから、職業が気になって質問したらそう答えた。

－受付嬢か－

携帯を握り直し、思わず口に近づけた。
「Ａ社って、あのＡ社？」
「はい」
「制服とか着てるの？」
「もちろん」
　俺の瞼に制服コスエッチが浮かんだ。
　彼女とは是非コスエッチをしたい。
「僕と会ってくれますか」
「いいですよ。でもエッチ目的はやだ」
「でもさ。男と女ってさ、行き着くところエッチだぜ」
「お互い信頼感が生まれるまで、だめです」
　受付嬢は意外に堅かった。
　でも俺はネットで受付嬢の制服を買い、来るべきエッチにそなえることにしたよ。
あとは辛抱強く待つのみ。

制服着せておっぱいモミモミ天国

４回くらいデートしたかな。
お酒も飲んだ。
これはエッチに持ち込めそうだ、と思える瞬間もあったけど、そこはぐっとこらえた。
まだその時期じゃない。もっと確信できる瞬間がほしい。
下手に手を出して「これかぎりにさせてください」なんて言われるより、待った方がいい。
そしてある夜こう言った。

「そろそろ体の関係になりたい。寂しくてしかたない。
男って、エッチしないとだめな動物なんだ。だからホテルいきたい。
もしだめだっていうのなら、今日でお別れしましょう」

　彼女の気持ちを逆手にとった作戦。
　彼女しばらくうつむいていたけど、ＯＫしてくれた。
　手をつないで夜のホテル街へ。

「これ、着てほしい」
　シャワーを浴びて出てきた彼女に制服を渡した。
　けげんな表情を浮かべる彼女。
「あなたの目的はこれだったの？」
「ちょっとだけだから。受付嬢の受付嬢姿を見てみたい」

　彼女しぶしぶとその制服を着て、ソファに座った。
　眩しかった。
　これがあの天下のＡ社の受付嬢か。

　俺、背後に回って日本の男性がすべて共通して持っている欲望を満たすことにした。

－みんな、ごめんな。俺が代表して味あわせてもらうよ－

　背後から、受付嬢のおっぱいを制服の上からモミモミ！

「イヤ・・・アンッ！」
　身を縮めて抵抗。

しかに逃さない。
揉んで揉んで揉み続ける。
制服の下は裸なので、乳首が勃ってくるのがわかる。

感じてくると、抵抗しなくなって体を俺に預けた。

そのままだっこしてベッドイン。
制服をたくしあげると乳をぴちゃぴちゃ音をたて舐めながらスカートめくって下半身を弄り、濡れたところで挿入。

受付嬢と制服コスエッチ！

「いやぁっ・・もっと・・やぁぁん」　

「もっと」
なんて言われちゃった。
最初からエッチＯＫだったんじゃないかって思ったりする。

受付嬢コスエッチ、おすすめだ。