可愛い女子大生にコンドームを買わせる快感
コンドーム買うのは彼女の役目
出会った女性 | 出会った場所 | 利用サイト | 投稿日 |
---|---|---|---|
21歳 女子大生 | 福島 郡山市 | PCMAX | 2016年3月29日 |

出会い系で知り合った女子大生の彼女とはホテル以外の場所でセックスすることが多い。多くは俺のアパート。または彼女の自宅。
ホテルではないから当然コンドームは自分で用意する必要があるが、最近彼女にコンドームを買わせるようになった。それまでは俺が買っていたが、ある日薬局のレジ前で小便を我慢していたとき、客が多くて持ちそうになかったから彼女に会計を任せたのだ。
トイレから戻ると、ちょうど彼女がレジでコンドームを買っているところだった。そのときの彼女の恥ずかしそうな表情に興奮し、ハマってしまった。
「コンドーム買うとき恥ずかしいのか?」
「そりゃそうよ。こんなもの女の子が買うものじゃないわ」
そんなことはない。主婦風の女性がお買い得のコンドームを何箱も買うシーンをたまに見かける。彼女たちはほかの医薬品や雑貨を買うように平然とレジに立っている。主婦と女子大生。同じ女性であるにもかかわらず、なぜコンドームへの向き合い方がこんなに違うのだろう。
「慣れ」かもしれない。主婦はコンドームに慣れきっている。彼女にもコンドームに慣れてもらいたい。そうしたら最近マンネリしてきたセックスも充実するかもしれない。
俺は彼女にコンドームを買わせることに密かな快感を得る一方で、新しいセックスの始まりに期待した。
コンドームを装着するのも彼女の役目
それからコンドーム装着も彼女に任せるようになった。それまでは行為の途中で彼女に背中を向けて焦りながら装着していたが、これからはプレイのひとつとして彼女にやってもらう。
初めて彼女がコンドームを装着した日。
俺は乳やクリトリスへの愛撫を続け、膣が十分に潤ったところでコンドームを箱から取り出した。
「着けて」
「やだあ・・・なんで私が・・・」
「練習だ。コンドームも付けられない女にセックスする資格はない」
「最近私に『それ』をおしつけるわね」
それ・・・。「コンドーム」という言葉を口にすることさえ恥ずかしい模様。
「着けなさい」
彼女がトライした。彼女は早くその仕事を終えたい模様で、細い指先が焦っている。俺は彼女の乳首をつまんで転がした。
「ちょっと・・・そんなことしたら着けられなくなる」
「暇だから触らせろ」
するうちに息子がなよなよしてくる。
「小さくなったら着けられなくなるぞ。しごいて勃たせろ」
少しだけ帽子をかぶった息子をしごく。するとムキムキと復活。
「今だ。一気におろせ」
「あまり力を入れすぎるな。ゴムの自然な動きにまかせろ」
最近ではだいぶ慣れてきた。「コンドーム」という言葉も平気で口にするようになった。気分が高揚しているときは「コンちゃん」と呼ぶこともある。そのせいかセックスも大胆になってきた気がする。
コンドームに慣れてきたら、女は性的に成熟するのかもしれない。
薬局の主婦がそれを物語っている。
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