唾液でベトベトになるほど生尻を舐めまわした夜

この女の生尻を拝んでみたい

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
20代後半 OL熊本 熊本PCMAX 2015年11月7日

俺自慢ではないが尻フェチだ。
女の生尻にはちとうるさい。
中学時代の、とある温泉旅館での体験がいまだに尾を引いている。
その夜偶然、着替え中の若いお姉さんの生尻を見ちゃったんだ。
戸が開いてたからいたずら半分で部屋をのぞいたら、生尻が見えた。
浴衣になろうとしてるところだった。

まんまるで白い尻だった。
切れ目を入れたら赤い血でなく、白いクリームがとろっと出てきそうな美尻だったよ。
あの晩はモンモンとして眠れず、朝までオナニー4回したのを覚えている。

あれ以来、女を見ると生尻を想像する。
とくにいい女を見ると生尻が見たくなる。
この性癖、一生消えないんじゃないかと思う。

出会い系サイトPCMAXできれいなお姉さんを見つけた。
あの温泉旅館にいたお姉さんに印象が似ていた。

この女の生尻がほしい。

その一心でメールを送り、何週間もかけて口説いた。
そしてついに割り切りに持ち込んだ。。

「しかたないわね。じゃ、とりあえず会うだけ会おうか」
と彼女。
そんなに乗り気じゃないのが気になる。

生尻を愛して、あっという間に一時間

彼女、何とか待ち合わせ場所には来てくれた。

「エッチしたい気分じゃないんだけど」

「ここまで来てそれはないだろう」

「スマタで許してくれないかしら。一万にしとくから」

本番する気にならないのだろうか。
それならそれでいい。
別にセックス自体が目的ではないのだ。

「だったらオナニー発射でいい。生尻を貸してくれたらね」

「なまじり?」

「生のお尻だ。君の生尻でオナニーさせてくれ。それで一万」 WWW

「いいけど。お尻だけよ。入れちゃや~よ。アソコにもさわっちゃや~よ」

「わかった」

ホテルに入り、下半身だけ裸になってもらい。
膝をそろえて四つん這いになってもらう。

これで尻が丸く膨らむ。

「想像したとおり綺麗な尻だ。君、尻に自信あるだろう?」

「ないわ。自信あるとしたら背中かしら」

「背中には興味ねえな」

すでにムスコはビンビンに勃起していた。

すべすべしたふくよかな生尻をなめ回す。
時々ちゅううっと吸ってキスマークを付ける。

「やぁん! 傷つけないでね」

「大丈夫。こんな素敵な生尻に傷なんか付けるもんか」

気がついたら一時間経過。
生尻が唾液でベトベトになってたよ。

最後は肛門と性器の匂いを嗅ぎながら射精。

「お尻だけでこんなに長い時間遊んだのはあんただけよ」

「まだまだできるぜ!」

一万にしては安いと思う。
「フェラ割」ならぬ「シリ割」のが流行らないかと思う。

世の中にはきっと俺みたいな尻フェチがいるはずだからね。

今回の利用サイト [PCMAX]


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