地味な女だったがアナル舐めが上手だった
地味系だけどまあいいか
出会った女性 | 出会った場所 | 利用サイト | 投稿日 |
---|---|---|---|
28歳 新聞販売店事務 | 山梨 富士吉田市 | ミントC!Jメール | 2016年4月14日 |

出会い系に登録し地元の富士吉田市在住の女を探したがなかなか見つからない。好みはスレンダーな美女だが、現実はそう甘くないことを知る。大都市圏ではけっこういい女がいるが、地方ではなかなか難しい。
そんな折、ようやく28歳の女性を見つけた。遊び相手を募集中とのことだった。髪はきれいだが顔つきも服装も地味でそそられるものがほとんどなかったが、ほかに目ぼしい女もいないので彼女にコンタクトを取ることに。
朝が早いから会うのはできれば昼間がいい。夜は早く寝るから駄目とか何とか返事してくれたっけ。俺に会うことにおおむね前向きな様子。
地味な女だけどまあいい。俺は不動産関係の仕事をしていて外回りすることが多いから、外に出たついでに会ってみよう。
「アナル舐めね? いいわよ。お尻こっちに向けて」
喫茶店で初対面。
話を聞くと、新聞販売店の事務をやっているようだ。それを聞いて朝早いのがわかった。地味な風体も何となく理解できる。
「彼氏とか作ったことないの?」
「前はいました。別れましたけど」
「どんな男だったの」
「けっこうマニアックでしたね」
手の甲を鼻先にあてて笑う。笑うと意外に色っぽいことがわかった。
「私はこう見えても昔は派手だったんですよ」
「なんで地味な女に変身したのかな」
「それは・・・内緒」
そんな風に会う機会を作るうちに親しくなり、ホテルに行くようになった。外回り中にラブホはどうかと思うが、会社にバレるリスクはほとんどないので気にはならなかった。
キス、前戯、正常位結合と教科書通りの地味なセックスだった。彼女とセックスすると、自然とそんな風になってしまう。過激なプレイをしてみたいとは思わない。
でも3回目のセックスのときだったかな。ちょうど仕事で嫌なことがあった日で、アブノーマルなことをしてみたい気分だった。俺はふとこんなことを口にした。
「肛門を舐めてほしい」
顔をぱしっと叩かれるのではないかと思ったが、彼女は何食わぬ顔をしてこう返したのだ。
「アナル舐めね? いいわよ。お尻こっちに向けて」
俺は四つん這いになって尻を彼女に向けた。
するとアナルに生温かい彼女の舌がペロリ。舌先を固くして肛門の筋にそって愛撫、唇をすぼめ、アナルにあててブチュッとキス。その小技を適時組み入れながらアナル舐めが10分くらい続いた。
全身がぶるぶる震えるような快感が来たよ。俺は思わず女のようにシーツをつかんでのけぞった。
「ああ・・・気持ちいいよう」
そのアナル舐めがきっかけで、彼女とのセックスは過激なものになりつつある。
彼女は昔どんな女だったのだろうか。そしてなぜ地味な女に転向したのだろうか。
それは謎だ。
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