太ももスマタはセックスより気持ちいい
太ももフェチであることを彼女に見破られた
出会った女性 | 出会った場所 | 利用サイト | 投稿日 |
---|---|---|---|
20代後半 OL(スポーツ用品メーカー) | 千葉 船橋市 | happymail | 2018年8月11日 |

彼女から指摘されたし、自分でもそう思っているから隠さずに書くけれども、俺は太ももフェチだ。女性の滑らかな太もものラインと、豊かな肉付き、そして白い肌色が好きだ。道を歩いているときもすれ違う女性の太ももしか見ないし、ネットで収集するエロ写真も綺麗な太ももに限定している。ある意味、女性器や乳よりも太ももが好きだ。
その太ももフェチがやっと生の太ももに出会った。
相手はハッピーメールにいた女性。掲示板の写真ではさすが太ももの様子はわからなかったけど、会ってみてむっちりした太ももの持ち主であることがわかり、超興奮した。
「ねえ、ホテルでエッチしようよ…実は僕、女の人の体を知らないんだ」
「そうなんだ…童貞なんだ…それは貴重だね…年いくつ」
「24歳」
「童貞捨てるのおそっ」
少し貶された感はあったけど、24歳童貞の珍しさもあったのか、筆下ろしをしてくれることになった。
ところがプレイ中、僕はずっと太ももばかり愛していて、一般的な男の行動と違っていたようだ。
「童貞だからそんなことするのかな…いや、もしかして太ももフェチ?」
「そう…太ももが大好き」
浮気されるくらいなら私が相手する…太ももスマタを許してくれた
太ももフェチ+童貞が出会うのは女体というよりも「太もも」だ。僕はそのとき生まれて初めて女性の生の太ももをいただいた。顔をくっつけると、少し汗ばんだ太ももの皮膚が頬にへばりついてくる。肉の弾力がいい。柔らかな脂肪の感触がいい。そして、ほのかなフローラル風の香りがいい。僕は唇と舌で太ももを愛した。もちろん乳首やクリトリスを弄って彼女を気持ちよくすることも忘れなかったけど、最低限の行為にとどめた。
「太ももスマタしたいんだけど」
首を傾げる彼女にやりかたを説明したら断られた。
「そんなの変…童貞捨てたいんでしょ? だったらちゃんと入れて」
「一回だけ…」
「断る」
「いいよ…他のお姉さんにやってもらうから」
しばらく沈黙し、浮気されるくらいなら私が相手すると言って太ももスマタを許してくれた。滑りを良くするために持参したローションを使い、僕は一気に天国に上って行った。
2回戦目はちゃんと膣に入れて童貞を捨てたけど、太ももフェチ童貞にとっての真の童貞喪失は、その太ももスマタにあったと言っていい。
今でもあの快感―愛する太ももに挟まれて射精する快感―が忘れられない。たまに太ももスマタをしてもらうけど、童貞を捨てたあの日の太もも射精が一番気持ちよかった。
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