夫のちんぽが物足りないから浮気する保育士

セックスレスではないが、夫とのセックスが不満

その女はミントC!Jメールにいた。

33歳というだけで既婚か独身か明らかにしていなかったが、まだ33歳なので独身の可能性もあると思ってアプローチした。人妻は何かとめんどうだから避けたい。過去人妻と付き合って夫バレして、えらい目に遭ったから避けたい。

送られてきた写真を見ると、なかなか清楚な感じで、職業「保育士」というのも納得がいく。園児も保護者も彼女を信頼するはずだ。

だがだんだんと彼女の化けの皮がはがれてきた。

さすが出会い系の女といった現実が目の前に現れる。

まず彼女は既婚者だった。

「結婚してるの？」

「でも面倒なことにはなりませんよ、絶対に……夫とも基本的に仲がいいから」

いろいろ話して行くうちに、彼女の口から意外な一言が飛び出した。

「夫のちんぽが物足りないんです」

セックスレスではないが、夫との行為に不満があり、仕事のストレス発散もかねて出会い系にきたという。

「デカいちんぽが好き」彼女は本当に保育士か

「夫のちんぽが、物足りない？」

太さも長さも平均サイズより小さく、膣壁への刺激が少なく、奥まで届かないという。

「サイズ測ったの？」

「ううん。夫が自分で言ったんです。俺のは平均以下だって」

清楚な彼女の言葉とは思えないが、それが逆に俺をそそった。

実は俺、サイズには自信がある。巨根とまではいかないが、平均を大きく上回っている。

「僕のは平均以上だけど」

すると、照れくさそうににんまりと笑った。

そういう会話をした相手と一両日中に深い関係になるのは世のことわりだろう。彼女の仕事終わった後、街中で待ち合わせてホテルに行った。

彼女は俺のペニスをじろじろ見る。清楚な女に見つめられると恥ずかしいが、すぐに勃起した。

彼女は美味しそうにフェラをしてくれた。

「ああ、わたしやっぱりデカいちんぽが好きです」

俺はGスポットとポルチオを責めた。彼女がイキまくったのはいうまでもない。

彼女は本当に保育士か。

町の幼稚園を見るたびに彼女を思い出す。