女はどうやってフェラの仕方を覚えるのだろうか

ワクワクメールで知り合った女と即ラブホに行って

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
20代前半 アルバイト(百貨店)東京 世田谷区ワクワクメール 2021年7月1日

「ねえ、ラブホ行こうよ」

「え? いきなり? やだ」

「少し疲れたから横になりたくて」

「それ嘘」

「嘘かもしれないし本当かもしれない……ねえラブホ行こうよ」

ワクワクメールで知り合った女と即会いし、コーヒー屋でココアを飲み干すと、俺は早速口説きにかかった。出会い系で男と女が会う目的はエッチだと確信している俺は、よけいな飾りを取り払い、率直に自分の本音を語る。(偉そうに言うが、しょせんスケベなだけ)

女はぽっちゃりした可愛い系で、唇が赤く、フェラを連想させる。俺の瞼にはすでに彼女からのフェラ、そして熱いセックスシーンが展開されていた。

「ラブホなんて行ったことがない」

「だから行こうよ」

「エッチだって、あんまり経験ないし」

「だから行こうよ」

女は結局折れた。

どうやって覚えたのと聞いても答えてくれない

歩きながら話したのだが、彼女はセックス経験があるものの一年前に一度あるだけで、そのときロストバージンして以来、一度も男に抱かれていなかったとのこと。エッチした場所も男の自宅で、しかも強引に迫られて一気に奪われた味気ないセックスだった。もちろんラブホにも行ったことがない。

「これから、経験積めばそれでいいよ」

可愛い系だから経験豊富だと思っていたが、そうではなかった。はやる俺の気持ちはやや落ち着いた。一年前にロストバージンしただけなら、ほとんど処女レベルに近い。丁寧にことを運ぶ必要がある。

長い時間をかけてベッドインしたとき、俺は改めて彼女の唇を見た。

小さいがイチゴのように肉付きがよくて、ふたたびフェラを連想する。俺はどうしてもそのひとことを口にしたかった。

「ねえ、フェラして」

彼女にはできる訳がないと思った。案の定、そう答えた。

「したことない」

「だからしてよ」

問答が繰り返され、彼女はやっと折れた。

そしてフェラを始めたのである。

「うおっ」

亀頭を咥え、竿をしごきながら徐々に口をスライドさせていき、じょぼじょぼと音をたてて顔を上下する。締まりもよく、舌使いもいい。それはほぼ完璧なフェラだった。彼女がフェラしていることが信じられなかった。

「したことないのに……どうやって覚えたの?」

「どこって……どこでもない」

「うまいじゃん」

「うまくない」

「いつどうやって覚えたの」

しかし彼女は何も答えなかった。

その問答は答えが出なかった。

女は本能的にフェラのしかたを知っているのかもしれない。

今回の利用サイト [ワクワクメール]


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