女子大生のスベスベの太ももに精子ぶっかけた朝
太ももフェチだけど、初対面ではそれほど気にならなかった
出会った女性 | 出会った場所 | 利用サイト | 投稿日 |
---|---|---|---|
21歳 女子大生 | 栃木 宇都宮市 | ワクワクメール | 2016年12月18日 |

出会い系でやっと女性とコンタクトをとれた。
宇都宮市に住む女子大生。
運もあるのか、最近ずっと女性とすれ違い気味だっただけに、嬉しくて仕方ない。写真の顔もまあまあだし、メールの文章もしっかりしていて、性格もよさそう。
2週間くらいLINEメールを交換し、デートの約束をした。
「こんにちは」
「はじめまして」
メールで何度も言葉を交わしていたが、初対面はやはり新鮮で、メール相手とは別の人に会った気分になる。
そんな折、俺は彼女の太ももをチラ見した。
太くも細くもない普通の太もも。
実は俺は太ももフェチなんだ。
コレクションしているアダルト画像も太ももがメインで写っているのが多いし、デリ嬢と遊ぶ時も太ももを舐めまくってひんしゅくを買う。
でもその女子大生の前ではそれほど太ももを気にしなかった。
初対面だったし、緊張していたからね。
まだ眠っている彼女の太もも見ながらシコシコ
その緊張をほぐすためじゃないけど、暗くなってから飲みに行った。
サークル仲間とけっこう飲む機会があり、一年生のころはめちゃ弱かったけど、最近強くなったとか。本当かそうかどんどんビールやワインをすすめるとぐいぐい飲んで、ついにカウンターにうつ伏せになってしまった。
つぶれてはいないが、かなり酔っている。
「大丈夫? 気分悪い?」
「悪くないよ・・・気分いいよ~ふううっ!」
顔をあげて乱れ気味のセミロングヘアをかきあげると、蕩けた目で俺を見て笑った。
「えへへ・・・・酔っ払い女嫌い?」
「嫌いじゃないよ」
「じゃあ好き?」
「好きだよ」
そう言うと、俺に体をもたせかけてきた。女に匂いがぷんと漂う。俺はそのとき太ももを見た。ストッキングの太ももが妖艶だった。
「どこかで休憩しようか」
「うん」
ホテルでお泊り。
若い二人は、酔った勢いで自然とセックスに流れたが、行為のあと彼女の気分が急に悪くなってトイレで戻した。背中をさすってあげると、喉の奥から苦し気な音を出しながらこんなことを言う。
「酔っ払いの女って嫌いよ・・・自分が嫌よ嫌よ。吐くところを男の人に見られるなんて」
「だから俺は嫌いじゃない。さっきも言ったじゃん」
「優しい人ねえ・・・あなたのその優しさを信じるわ。私を守ってね」
そのまま潰れるように就寝。
ところでセックスしているときはセックスに夢中で太もものことは気にならなかったが、翌朝、隣で寝ている全裸の彼女の白い太ももを見て勃起したのだった。
俺はそのとき初めて「太ももフェチ」に回帰した。
俺は性衝動をおさえきれず、太ももに鼻を近づけて匂いを嗅ぎながらオナニーし、スペルマを太ももにぶっかけた。白い太ももに白い液。両者はとても仲がよさそうに見える。
それからティッシュでそっと精液を拭いたら、彼女が寝言を言うみたいに「あとでシャワー浴びないとね・・・べとべとするからね」と言った。
彼女とはその日以来音信不通になった。
なぜ彼女が離れていったか理由は色々あるのだろうが、頭の中でよく整理できていない。
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