女子大生の食い込みが見たくて出会い系へ

パンティの食い込みを生で見てみたい願望を抑えきれず

パンティの食い込みって、なんであんなにエロいの？　

恥丘の女筋の溝に布地が食い込んでいかがわしい線を作る。

下着を通して女性器の形が丸見え。

なんであんなに美しいの？

ネットの画像では何度も見たことあるし、コレクションにした画像も100枚を下らないけど、それはしょせん画像にすぎない。被写体を写した平面画像にすぎない。

食い込みを生で見たい。

この願望は日に日に強くなる。しかしいくら俺がスケベとは言え、職場の女をつかまえて「食い込みを見せてくれ」とは言えない。おそらく翌日から俺の席はなくなる。

だったら見せてくれる女を探すしかない。

俺は食い込みを見たくて出会い系サイトに登録した。ターゲットにしたのは女子大生。女子大生といえば女子高生に毛が生えたくらいの初な存在。食い込みもさぞかしピュアで見応えがあるだろう。

パンティの食い込みが弱かったから食い込ませた

スケベな女子大生を見つけた。身体目的であることは明白で、暇だから男遊びしたいなどと書いてあった。

「俺も暇だから女遊びしたい。遊ばせてくれる？」

「オーケー。すぐ会おうよ」

お互いが身体目的の場合、即会いすることが多いようだ。やることが決まっているのに時間かけてメール交換してもしかたない。翌日には会ったよ。

「パンティ見せてくれる？」

ホテルに入ったらすぐにリクエスト。

「パンティフェチの人？」

「まあ、似たようなものかな」

スカートを上に上げてもらい、恥丘の部分をみる。フリル付の赤い勝負パンティだが食い込んでいなかった。筋はあるはずだが、毛で埋まっているのか起伏がない。

―くそ。はずれだ―

そこで俺が何をやったかというと、自ら食い込みを作ったんだ。筋にそってパンティの布地を埋め込んでいった。

「なにすんの？」

「愛撫だ・・・これも前戯のひとつだと理解してくれ」

あっというまに食い込みのできあがり！

俺はついに生の食い込みを目の当たりにすることができた。生の食い込みは写真とは全く違う。立体感があるし、匂いまで漂ってくる。

そのおかげで俺の下半身はビンビン。

それから3回セックスを楽しんだよ。

パンティフェチはキモイと言われてすぐ別れたが、俺にとって実りある出会いだった。