女子大生調教~巨根フェラができるようになるまで~
巨根を目の前にしてビクビクしていた彼女
出会った女性 | 出会った場所 | 利用サイト | 投稿日 |
---|---|---|---|
21歳 女子大生 | 東京 江戸川区 | PCMAX | 2020年1月9日 |

「調教」なんて書くと官能小説のくだりのようになってしまい、出会い系体験談から離れてしまいそうだが、事実なので仕方ない。事実を事実として事実のまま書かせてもらう。
実は二か月前にPCMAXにいた女(都内の私大に通う女子大生)と知り合ったのだが、その女をスケベ女にするために調教中なのだ。
二か月前「気持ちいいことしよう」とホテルに連れ込んで処女を奪ったのがことの始まりだ。
彼女は処女を捨てたことで少々心のタガをはずして気持ちを緩めだした。俺はそこを衝いた。
「満足に巨根フェラができるように教育するからそのつもりで」
「きょこんふぇーら?」
「きょこんのふぇらだよ……巨根フェラ」
処女膜を突き破るペニスは大小関係なく痛みを生むようで彼女は俺のペニスのサイズをあまり意識していなかった模様だが、改めて披露したら顔をそむけた。
19センチの巨根。
「今日からこの坊やがお嬢ちゃんのお友だちだよ」
笑。
今ではすっぽり咥えてねっとりフェラしてくれる
処女を喪失したばっかりなので、巨根フェラはおろか「フェラ」自体したことがない彼女に勃起した巨根ペニスを押し付ける。
「ゆるして……それむりむり」
目をギュッと閉じて、口を堅く結んで顔をそむける。
「チンポは美味いんだぞ……特に太いチンポは格別の味がするもんさ。この前出会ったA女子大三年の女は美味いうまいといって涙流しながら舐めたぞ」
言うとライバル意識が強くなるのか、彼女は目を開いて蛇の頭のような亀頭を見つめると、そっと唇を寄せた。
すかさず俺は口の中に巨根亀頭を捩じ込む。
「おごおおお」
顔が変形するほど頬が膨れ、涙を流す。
「そうそう、少しずつ奥まで入れていけ……喉に当たると吐き気がするから注意しな」
最初のうちはその程度。
セックスの度に調教を繰り返し、今では平気で巨根を咥えねっとりフェラできる女に成長している。
「ぶっといの食べた~い」
最近ではそんなことを口にするようになった。
女は鍛えればスケベになる。
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