家では口うるさい山の神らしいが俺の前では肉奴隷

家では夫を尻に敷き、俺の前ではNGプレイなしの肉奴隷

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
34歳 専業主婦東京 荒川区PCMAX 2021年11月24日

出会い系の人妻にもいろいろある。

人妻専門デリの風俗嬢のようなエロ系人妻もいれば、妖艶熟女もいる。清楚系奥様もいれば、裸エプロンが似合いそうな可愛い系若妻もいる。

その中で俺が常に選ぶのは平凡な日常の匂いがする人妻だった。銀行のATMで時間をかけてコソコソ何かやってるような、あの人妻だ。俺の場合、そういう人妻とエッチしたほうがより興奮する。不倫の風味を楽しめる。

だが今回は平凡な人妻とはいえ、人妻の質がいつもよりかなり違ったし、知り合った後の展開も違った。

結論から話すと、俺はその人妻をいわゆる肉奴隷にした。

だが彼女はそもそも肉奴隷なんかになり下がるような女には見えなかった。人間の持つ、特に女の持つ性癖というのは掘り出してみないとわからない。

その人妻は家の中ではかなり口うるさい山の神らしかった。夫がだらしないので、文句ばかり言っているらしい。そのせいか、夫は一切口ごたえできない。口で勝負しても負けるに決まっているからだ。

俺はその人妻とはノーマルな付き合いしかできないと思っていたが、いざセックスしてみると、され放題やられ放題の奴隷と化した。

やがて人妻はNGプレイなしの肉奴隷になっていった。

サド系の女はマゾ系でもあるのかもしれない

「ふざけんなこら、皿洗っとけっていっただろ、何度言ったらわかんだよ」

家の中ではこんな風に夫を罵倒するらしい。失業して家でゴロゴロしているだけの夫だから、皿くらい洗っとけと。今のところ家族経営は夫の微々たる失業保険と彼女のパート収入で賄われている。山の神が毎晩噴火するのも無理はない。

だが。

俺と寝たらこうなる。

「ねえ、もっと虐めて~クリちゃんもっとナメナメして~」

唇を尖らせ、甘い声でおねだり。俺は人妻の股を開くと、山の神の峡谷へと舌を延ばす。聞くと夫とは何年も営みがないとのこと。そこはむっとした匂いが漂う秘境だった。

「あん、あん……もっとお」

「いつでもさせてくれるならもっとしてやる」

「いつでもいいのよ、したくなったら電話して~」

そんな具合でハメまくっている。

サド系の女はマゾ系でもあるのかもしれない。

女はわからない。

山の神は目に見えないところで肉奴隷とつながっている。

今回の利用サイト [PCMAX]


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