家でオナニーばかりしている女ニート

「オンナニート」と「オナニー」何となく似ている

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
20歳 ニート岡山 岡山市ワクワクメール 2017年9月2日

何もせずに引きこもっているニートは家で何をしているのだろう。毎日毎日暇ではないか? 

俺は出会い系で女ニートと知り合い、ニートとは何か改めて考えた。社会に適応できず引きこもってしまうパターンが多いらしいが、俺に言わせれば暇よりつらいモノはこの世にないと思う。人間の脳は刺激を求めており、何もせずにいられるはずがない。

ところが彼女には夢中になってやることがあるらしい。

「これをやってれば時のたつのを忘れるの」

それは何か。

オナニーだ。

彼女はニートを初めた18歳の頃にオナニーを覚え、あるときは指で、ある時はバイブで、ローターで、自身の陰部を刺激して暮らしているとのこと。一日に8時間オナニーしたこともあったというから凄すぎる。彼女は決して暇ではなく、十分に脳に刺激を与える生活を送っていた。

しかし「オンナニート」と「オナニー」

何となく似ている。笑。

今度はセックスに目覚めた女ニート

それほどまでのオナニストであれば是非会ってみたい。

彼女は自宅に来てくれる男性とだけ交際することにしているという。外に出るのは嫌なのらしい。俺はそれでもいいと思った。ニートのオナニストの城がどんなものであるか確かめてみたいし、自宅の部屋であればセックスにも持ち込みやすいだろう。わくわくしながら出かけていった。

部屋は意外にも清潔でよく整理整頓されてあった。彼女も見た目変な女には見えない。むしろ日に当たっていない分、色白でチャーミングに見える。

「きれいにしておかないと母親がうるさいから」

引きこもってもいいから、身の回りの最低限のことはきちんとしなさいと指導するらしい。もっともだ。

だが彼女はその整理整頓された部屋で一日最大8時間のオナニーをしている。おもちゃも見せてもらったが、大小30種類くらいのグッズを持っていて、その日の気分で使い分けるとの話だった。

「セックスしてみたくないか? オナニーより本物のほうがいいぞ」

「そうかしら・・・バイブのほうが固いと思うけど」

「試してみるか」

それから彼女はセックスの虜になった。

固さは劣るけど、機械にはない生の動きがたまらないらしい。

「毎日来てほしい」

そんなおねだりをしてくる。

一日8時間のセックスに耐えられるかどうかわからないが、とりえずしたいだけさせてくれそうだったから、彼女と付き合うことにした。

今のところ問題ない。

セックスも一日に2回。2時間くらいかな。

彼女は俺と会っていない時はオナニーしているらしい。

今回の利用サイト [ワクワクメール]


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