家政婦と不倫したばっかりに家庭崩壊寸前です
もっと刺激が欲しくなってハピメの女と二度目の不倫
出会った女性 | 出会った場所 | 利用サイト | 投稿日 |
---|---|---|---|
38歳 家政婦 | 北海道 札幌市 | ハッピーメール | 2019年7月21日 |

二度目の不倫で妻バレして、不倫地獄に陥りました。
今、妻は子どもを連れて倉敷の実家に帰っています。僕は札幌で一人暮らし。もうじき秋も深まり、北海道にも本格的な冬がやってまいります。孤独の冬は身にこたえるでしょう。せめて5歳の子どもだけでもそばにいれば気も紛れるのでしょうが、自業自得ですね。
一度目は一年前で、相手はハピメにいた主婦でした。W不倫なので安全といえば安全だったのですが、10~12日に一度という石橋をたたいてわたるような慎重な逢瀬に欲求不満を感じ、その主婦とは別れて、同じハピメにいた独身女(智美)に手をつけたのが運の尽きです。遊びのレベルを超えて本気になった智美が猛然と僕の私生活に入り込んできて、一気に妻バレ。修羅場になりました。
妻は損害賠償と離婚を求めています。電話で智美に暴言を吐き、智美は智美で「言葉の暴力を受けた」と逆に訴えると息巻いています。八方ふさがり状態です。
まさか僕が不倫地獄に陥るとは……。
不倫するなら離婚してからにしろ、の教訓は正しい
「やっぱあなたには私しかいないのよ……これでわかったでしょ? さあ、寒いから入って入って」
その不倫地獄のまっただ中にいても、智美は僕を部屋に招き入れます。妻に対しては狂女のような形相で挑みますが、僕に対しては優しい天使になります。僕はすべてを忘れ、智美の温かな肉の膨らみの中に埋没していきます。Dカップの軟乳。いつも濡れ濡れの熟マン。まるで蟻地獄に落ちた蟻のように、智美とのセックスにのめり込むのです。蟻地獄……要は不倫地獄ですね。
「でもね、断っておくけどさ、あなたと結婚はしないわ」
「な、なぜ」
「わたし、結婚にむいてないもん。結婚しても、たぶん浮気すると思うわ。それでいいんなら一緒になってもいいけど」
セックスのあと、鏡の前で唇に紅を引く。セックス中のディープキスで薄くなった口紅が深紅に変わる。その仕草はまるで娼婦だった。
今回の不倫地獄を味わって、不倫するなら離婚してからにしろ、の教訓は正しいと感じた。
しかし離婚してから智美と付き合っても、得るものは何もなかったはずだ。
ああ、哀しい。
せめて子どもだけでも返してくれないものか。
札幌の北風が身にしみる。
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