巨乳の谷間の奥に潜んでいたもの

巨乳をゲットして口説き倒してラブホへ

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
20代前半 家事手伝い和歌山 和歌山市ハッピーメール 2019年6月9日

巨乳の谷に落ち込んで痛い目にあった男の話をしよう。

それは他でもない、俺だ。

ハッピーメールで20代前半の家事手伝いをゲットしてデートに持ち込んだのは先月のことだ。写真ではわからなかったが、会ってみるとけっこうか巨乳であることがわかった。服の上からでもその乳の膨らみと張りが把握できるほどで、推定Fカップだった。顔も悪くなく、むしろ平均以上。美顔巨乳という願ってもない物件に俺は歓喜した。

(これはあたりだ……やったぜハピメ)

これはもうエッチするしかない。巨乳娘に出会ってお茶とカラオケだけではおっぱいの神様のバチが当たると言うもの。大地の恵みは、神様に感謝して美味しく頂こう。

そして何とか口説き倒してラブホへ行った。

ちゃんと風呂に入ってんの? アソコの匂いがする巨乳谷間の底

「やっぱ出会い系の男はスケベなんだね……がっかりだわ」

文句たらたら並べていたが、優しく手を引いてエスコートしたら、特に問題なくラブホに入ってくれた。

「ねえ、シャワー浴びるけどいい?」

「だめ……我慢できない」

「でも匂うよ」

「かまへん」

アソコの匂いなんてどうってことはない。俺は巨乳が欲しいだけだ。巨乳と戯れることができればクンニなどしなくてもいい。クンニしなければ、汚れていても匂いがあっても問題なし。俺は彼女に飛びついてベッドに押し倒した。

服を脱がせ、ブラをとる。

「うわあ……でっかいなあ」

Fカップは見当違い。どう見てもGカップの大巨乳。俺はむしゃぶりついた。

だが……。

乳の谷間にぬめっとした汗の脂がたまっていて、それがマン臭なみの匂いを放っていたのである。谷底から舐めようと顔をつっこんだ瞬間、俺は顔をゆがめた。

「くっさ……」

「だから言ったでしょう? シャワー浴びたいって」

巨乳は常に谷が閉じているから、そこに汚れや匂いがたまりやすいのだろう。

「ちゃんとお風呂入ってるの?」

「一日たてばこうなるわ」

そのあと試しにクンニしてみたが、こっちは巨乳谷間にくらべたらまだ通気性がいいらしく、顔をゆがめるほどの匂いではなかった。

巨乳女はアソコよりおっぱいの谷間のほうが臭い。

覚えておきなさい。

今回の利用サイト [ハッピーメール]


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