彼女とのカーセックス初体験談

女性はカーセックスが嫌いだと聞いていたが

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
26歳 料理教室スタッフ香川 高松市YYC 2016年10月20日

本当はカーセックスなんて淫らなことはしたくなかったのですが、結果的にやってしまい、なおかつ思い通りにできなかったので、失敗体験談として書いてみたいと思います。

彼女は高松市内の料理教室で講師のお手伝いをするスタッフとして働いています。出会い系で知り合い、交際を始めました。

即会いを期待していましたが、彼女が「しばらくメールで会話したい」というので3週間ほどLINE交換し、その後初デートになりました。

メールのやりとりの中で、彼女の気持ちが僕のほうにむかって膨らんでくるのが手に取るように見えていましたので時間の問題だとは思っていました。ですから初対面は笑顔であふれていました。彼女の希望通りドライブへ。

彼女の顔や容姿は、送られてきた写メでしか把握できていませんので、事実上彼女の全体像に触れたのはその車の中です。少し目がつり上がっていますが丸顔で優しそうな顔をして、太股とお尻がむっちりしてセクシーなほうでした。セックスしたいさかりの僕は運転しながらムラムラしていました。

―カーセックスなんかしたりしちゃったりして―

女性はカーセックスが嫌いだと聞いていたのでその気はなかったのですが、カーセックスの妄想をふと浮かべました。

月の光に照らされた太股に欲情してしまった

車であちこち巡り、楽しく食事して日も沈み、彼女の自宅まで送って行こうとした帰り道のことです。

―キスして別れたいな―

この次につなげるためにも、彼女の心と体に男の刻印を刻んでおきたい。このまま別れたらこの次もこのままな気がする・・・。車しか走らない人気のない道ばたに駐車し、キスしていいかと聞きました。

「いいわよ」

唇を重ねました。そのとき月の光に照らされた彼女の白い太股が見えたのです。むっちりした美味しそうな太股でした。僕の息子はもうギンギン。そんなことするつもりは毛頭なかったのですが、ついついその白肌に触れてしまったのです。それがぶざまなカーセックスのきっかけでした。

「だめだからね」

みなさんも経験があるかもしれませんが、その段階にきて女性から断られても男としては引き返せないものです。欲望をかなえたいという気持ちもありますが、得体の知れない意地みたいなものがあって、行為をエスカレートするしかなかったのです。

彼女は怯えたような目でずっと車の外を見ていました。誰か来るのじゃなかと心配していたようで行為に対して消極的でした。下着は太もも辺りにまで下げられましたが、脚を開いてくれないので挿入は難しいだろうなと思い、恥丘と、その横の太股の付け根の部分にそそり勃ったものをこすりつけて快感を得、そのまま射精してしまいました。精液で彼女の下着やスカートの裏地がべっとり汚れました。

「ごめんなさい」

彼女は何も答えず、ティッシュで汚れを拭いています。暗くてよく見えないのか、いろんな部分を無造作に拭きまくっています。

その後会話はありませんでした。自宅で降ろしたときに「じゃあね」と言われただけです。

それから3日たちますが、連絡を取り合っていません。

彼女は決して僕のことを嫌いじゃなかったと思いますから、男とはそういう生き物であること。これからはみやみに求めたりしないことを話そうと思います。

さいわい明日会ってくれることになっています。

もしかしたら「今日限り」なんて言われて失恋するかもしれませんが、そうなったとしても、きちんと自分の気持ちを説明したいと思います。

今回の利用サイト [YYC]


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