彼女のアヘ声を録音して聞き直したらショックを受けた

彼女のアヘ声を録音してオナニーで使おうと思った

まだ結婚して3年目なのに、出会い系で浮気しまくっている人妻から逆ナンされて付き合っている。

予想した通りド淫乱な女で、セックスできればそれでいいような気風の持ち主。言いたいことをずばっと言うストレートな性格で、ある意味わかりやすい性格だが、鼻につくこともしばしば。

彼女が原因で（その原因を作ったのは俺だが）今回ちょっとショックな目に遭ったので書いてみたい。

彼女の魅力はその熟した肉体もさることながら、アヘ声にある。エロさにあふれたその妖声は一度聴いたら虜になり、やや敏感な男なら声を聴いただけで抜けるかもしれない。

俺はそのアヘ声をセックスの時にだけ耳にするのはもったいないと多い、日ごろのオナニーでも使わせてもらおうと、こっそりICレコーダーで録音させてもらうことにした。

セックスのときにベッドのヘッドボードのカバンの中に潜ませておき、マイコンドームを取り出すタイミングでスイッチを入れた。

偶然録られた彼女の本音の言葉とは

せっかく録音するのであるから、より高品質で、これ以上にないアヘ声が欲しい。俺は彼女の性的興奮を最高潮にまで持っていくべく、いつもより力を入れてクリ舐めに励んだ。

「チュパチュパ　ジュパジュパ　レロレロ・・・」

わざと舐め音を強調し「ああ美味しい！　美味しい！　舐め舐め大好き！」と声を出しつつ、彼女を高めた。ずっとまんこに顔を埋めているし、頭の中を真っ白にして舐めているから声は良く聞こえないが、いつもよりアヘ声のトーンが高いのはたしかのようだ。

それから挿入し、できるだけ長く持続させ、クンニから射精まで都合30分ほどのアヘ声を録音することに成功した。

家に帰ったら、さっそく再生してみる。

その音を聞いているうちに、俺は愕然とした。

ちょうど舐め音や卑猥な言葉を口にしながらクンニに夢中になっている時間帯だった。彼女のアヘ声の中に、彼女の意外なセリフが混じっていたのだ。

「あほか」

何度も再生しなおして確認したが、間違いなく「あほか」と言っている。

これはショックだったな。

たしかに自分の発するエロ音（声）を聞きなおすとアホに聞こえるが、そんなにずばっと言わなくてもいいのに、と思う。

聞こえていないと思ってそう言ったのだろうから、それが彼女の本音であることは疑いない。

彼女とは今でもセフレしているが、あくまで体と体の関係。

真面目に心を通わせたくない人妻ではある。