彼女の浮気を確信した紐パンの数々

エッチのときに勝負パンティを穿いてこない彼女

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
25歳 OL(総合職)北海道 札幌市ハッピーメール 2022年10月19日

出会った当初は彼女の下着のことなんて想像もしなかったし、セックスする関係になってもそれほど関心がなかった。下着姿の彼女を見ても「ふううん、こんなパンティ穿いてるのか」程度だったが、「勝負パンティ」という単語を覚えて以来、彼女が俺に会う時に勝負パンティを穿いてこないことに疑問を感じるようになった。

俺の「男」をそそる目的で、たまにはセクシー系のTバックとか紐パンとか穿いてきてほしい。俺とラブホに入ることが彼女にとってそれほど特別なことではないのだろうか。

彼女の穿いている下着は上下ともに地味で安っぽいやつだ。それはそれで日常性を感じてそそられもするが、刺激に乏しく、不安になってくる。

「下着とかよく買いに行くの?」

と聞いた。

「どうだろう……古くなったら買い替えるくらいかしら」

そんなことを口にして、そそくさと事後のシャワーを浴びにいく彼女だった。

下着収納ボックスに並んでいたセクシー紐パンの数々

そんなある日、俺は彼女のアパートに招かれた。

というか、むりやり上がりこんだといったほうがいい。焼き肉を食べにいったのだが、あいにく満席で30分待ちと言われ、いっそ肉を買って君のアパートで食べようと提案したのだ。彼女は最初嫌がったが、俺が執拗に言うと最終的に折れた。俺は確かめたかった。彼女の家の収納ボックスにおさまっている下着を。勝負系の下着を持っていないのかどうか。

肉を食べ、俺が皿を片づけていたとき、彼女がトイレに立った。

「親切ね……私が洗うから大丈夫だよ」

ほろ酔いの彼女は、やや声のトーンが高かかった。

俺はすぐに寝室に入った。そして下着がおさまっていそうな収納ボックスを開けた。

(まじか……)

そこにあった下着類にビビった。

派手な柄の紐パンが何枚も見つかったのである。

(なぜ俺のときは穿かない……これ、いつ穿いてるんだ)

俺は彼女の浮気を確信した。それだけではエビデンスにはならないが、不自然であることは事実だった。

その日は彼女のアパートにいるにもかかわらずセックスもせず、俺はそうそうに引き上げた。

あれから会っていない。

彼女からも連絡がない。

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