彼女もけっこう嬉しそうだった巨乳タッチ

ああ触ってみたい……20代女の食べごろ巨乳

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
20代前半 不明宮城 仙台市YYC 2020年9月10日

街中で見事な胸をした女を見かけたとする。

男ならきっとこう思うはずだ。

(ああ、触ってみたい)

これは君がスケベや変態だからじゃない。乳を見たら触ったり揉んだりしたくなるのが男の心情(本能)というもの。

俺も同じで、見知らぬ女の乳を揉む妄想に悩んでいた。

そんな俺が出会い系サイトYYCで巨乳女に出会ったのは皮肉というべきだろう。

セフレが欲しくて新規登録し、10日後に知り合ったのが彼女。掲示板の写真、プロフにも「乳情報」がなかったので会うまでわからなかったが、軽くF以上はありそうな美巨乳娘だったのである。

相性がいいのか話が弾んで交際を始め、定期的にデートするようになった。

そこで俺のいつもの癖が出てきた。

(ああ、触ってみたい)

目の前でぶるぶる揺れる巨乳。

むにゅっと揉んでみたい。

ぶん殴られると思ったら、意外に嬉しそうだった

見知らぬ女の乳を揉む妄想に悩んでいたと先に書いたが、彼女はすでに見知らぬ女ではない。

気心が知れているとは言わないまでも、互いに顔見知りで人間のアウトラインは理解し合っている。その意味では触っても最悪なことにはならない可能性が高い。ぶん殴られるかもしれないが、警察沙汰にはならないと見た。

俺は並んで歩きながら、触るか触るまいか考え続け、横断歩道の青の点滅で手を引いて一緒に走り、今以上にぶるんぶるんと巨乳が揺れるのを目撃した瞬間、触ることを決意した。

「ご、ごめん……触ってみたい」

そういって巨乳に触れ、下から持ち上げるように揉んだのだ。

俺は覚悟していた。

これで関係が終わってしまっても仕方ない。

だが彼女は意外にも怒らなかった。

「やあだもう」

と顔を朱に染めて、一瞬俺を叩くような女っぽい所作を示したが、可愛らしい膨れっつらをして、意外に嬉しそうだった。

感じたのだろうか……。

奇襲攻撃的おっぱいタッチが成功し、かつウエルカムモードで完結した極めてまれな体験だった。

それから彼女とは深い関係になり、今ではラブホテルで生の巨乳を揉みまくっている。

今回の利用サイト [YYC]


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