彼氏持ちの女を見ているとムラムラするのが俺の性癖

彼氏がいる女はどこか余裕があって憎たらしい

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
24歳 OL大分 中津市YYC 2016年6月11日

彼氏持ちのくせに出会い系で男を漁る女をたまに見かける。

プロフィールにも「恋人の有無:秘密です」などと書いてあり、ほかに男がいることをほのめかしている。この手の女の多くは身体目的。彼氏だけでは満たされず、性欲のはけ口として出会い系の男を使おうとしているのだ。よって体は自由にさせるが心までは奪われない。心は出会い系にくる前に彼氏のところに置いてきている。

この手の女にはどこか余裕があって、どちらかというと上から男を見ている。条件が合わないと「じゃあいいよ、会わなくて」と来る。俺はその手の女を見ると腹が立つ。自己中で守られた彼女の「女」を固い棒でかきまわしたくなる。

中津市で見つけたその女がまさしく彼氏持ちだった。

「2~3回の短期ならいいけど」

貴方を恋人やセフレにするつもりはないと暗示している。だが割り切りをするほどの度胸も貪欲さもない。その中途半端なところも気にかかる。

「それでいいから会って欲しい」

とりあえず俺は下手に出た。

毎日セックス調教。必ず俺のものにしてやる

俺は最新兵器を携えて彼女に会いに行った。ディルドとバイブ。ローター(リモコン操作)短期だから充実したエッチがしたいと主張し、それらの文明の淫器を使わせてもらった。

「ちょっと・・・何これ・・・やだああんっ! すご~い」

俺はムードもへちまもなく最初から陰部を攻めまくった。桶狭間の合戦ではないが、彼女の「本陣」に直接侵入し、大将の首(アクメ)だけを狙ったのだ。彼氏と日頃どういうセックスをしているのか知らないが、世の中にはもっと凄い快感があるのだと教え、調教したのである。

効果はすぐにでた。

2~3回の短期のはずが、もっと長く付き合うようになった。しかも毎日。彼氏とのデートもキャンセルさせ、ほとんど軟禁状態でセックス調教を続けた。

「明日はもっと子宮の奥の奥を攻めてやる。覚悟しておけ」

「やだあもう。明日も会うのう? また彼に会えないじゃない。まあいっか、明日また気持ちいいことしてね」

といって俺に抱きついてくる。

その彼氏持ちは徐々に俺の女になりつつある。

そのうち略奪することになるだろう。

今回の利用サイト [YYC]


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