性器結合部分を見ていると、ああセックスしてるんだと実感する　

ふだんあまり見ない性器結合部分

ハピメでけっこういい女をゲットした。顔もきれいだが、太股とお尻がむっちりしていて、服の上から見ているだけで勃起しそうになる。読者モデルをしているのは納得が行く。いろんな服が似合いそう。

男に慣れているようで、出会い系では俺が三人目のようだ。出会って数日でセックスさせてくれて、関係はどちらかというと恋人よりセフレに近い。

初セックスは夢中だった。前戯もそこそこで、クンニもせず、とにかく挿入することしか頭になかった。俺は童貞ではないが、あのときは自分が童貞に戻った気分だった。むちゃくちゃエロい体を前にして、頭の中が真っ白だった。

でも回数を重ねる内に落ち着いてきて、前戯やクンニに時間を割けるようになった。

昨日、後背位で結ばれたのだが、そのとき性器結合部分を見た。

セックスしているときにはあまり見ないものだが、昨日はじっくり見た。

性器結合部分を見ていると、ああセックスしてるんだと実感する。

正常位、後背位で結合部分を鑑賞

考えてみたらセックスとは性器を結合する行為だ。男も女も全身で一番性的快感を得やすい部分を結合し、摩擦し合う。その摩擦は男にとっても女にとっても快感の極地になる。性器結合は、まさしくセックスそのものである。

後背位（バック）セックス。

膣にはめ込まれた陰茎―愛液で濡れ光る竿―をゆっくり挿入し、ゆっくり抜く。

「ああん……いいん、いい……それいい」

挿入して抜く。

挿入して抜く。

動かす度に女は歓声を上げ、俺自身もぐぐっと高まる快感を楽しむ。

（ああ、俺は今セックスをしている）

（読者モデルのマ×コにチ×コを入れてピストン運動している）

たまには性器結合部分を干渉しながらセックスを楽しむのも悪くない。

昨日は正常位、後背位で性器結合のありさまを楽しんだ。

今度は騎乗位で楽しもう。