性格美人の保母さんと騎乗位セックス

美人じゃないけど優しい保母さんに出会った

保母さん。

おそらく看護師、ＣＡと肩を並べ男の性的憧れの筆頭に立つ職業だ、
この単語の耳にして、あるいは目にしてそそられない男はいないだろう。
子供たちを預かる立場上、母性にみちた女性であることは間違いなく、ピアノや歌も上手ときている。
その昔、幼稚園の先生が初恋の相手だったなんて懐かしむ輩も多いだろう。

その保母さんに出会い系で会った！
これには俺も満足する反面、少々ショックだったな。
憧れの保母さんにはここにいてほしくなかったよ。
でもまあ、保母さんも女だ。
他のスケベＯＬやヤリマン女子大生と同じように性欲のある女なんだ。
大目に見よう。

ところでその保母さんはそんなに美人じゃなかった。
とはいえブスでもない。
ごく普通の女性だった。

「幼稚園で子供たちと遊ぶのが好きです。でも彼氏なし歴３年。
　たまには大人の男性と遊びたいです」

とプロフに書いてあった。
職業が保母さんなのは間違いない
俺は考えたあげく、彼女に連絡し会うことにした。
顔はともかくとして、出会い系ではとても貴重な保母さんとぜひお手合わせしておきたい。

会ってみると朗らかで優しい女性だった。
やっぱ保母さんだね。
性格美人そのもので、子供たちはもちろんのこと、母親からも好かれそうなタイプだったね。
名前は桜子さん。２５歳。

騎乗位で腰を振ってくれた保母さん

会って３回目のデートでお酒を飲みに行って、割といいムードになった。会話もなくなり、言葉を探した。
彼女も髪をすきながら、次に何を言おうかって思案してる風。
なぜか顔だけが微笑んでる。
今までだってこんなことあったし、そのたびに気まずい雰囲気になった。
でもその夜は気まずくなかった。
お互い、求めていることは一つのような気がした。

「ホテル行きませんか」
と言った。
すると彼女、真顔になってうつむく。
何も言わない。

「桜子さんと結ばれたい」
「え・・・そんな」
「いいでしょう？桜子さん」
「え？」
「桜子さん」
「そんな」
「桜子」
「はい？」
「ホテル行こう」
「はい」

てな具合で保母さんとホテルに行くことになった。

女ってのは環境になじみやすい生き物のようで、ホテルに入ったら急に大胆になった。
一緒にシャワーを浴びてくれたし、フェラもしてくれた。
「桜子さん、本当に桜子さん？」
「はい桜子です・・・うふふ。あなたへんな人ですね」
「変な人は君だ。フェラなんてどこで覚えたの」
「普通に」

「あっ、ダメ・・・・ううっ、いや・・・・」
騎乗位で挿入。

腰を振る桜子さん。
－桜子さんが騎乗位で腰を振るなんて－

にわかに信じられなかったけど、気持ちよかったし、だんだんと俺も燃えていった。
目の前にいる人は保母さんでなく、ただの女だった。
フィニッシュは正常位。

保母さんはただの女だってことがわかったよ。

ちょっとショックでかなり満足、かな。
君も保母さんとエッチしてみたら同じ気持ちになるよ。
試してごらん。