性欲の金太郎飴のような熟女のセフレになったら地獄が待っている

どれだけセックスしても物足りない中毒女

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40歳 主婦鹿児島 霧島市ワクワクメール 2016年9月17日

出会い系の熟女とセックスしたいと思っている人も少なくないと思うが、稀に性欲の金太郎飴のような性豪もいるので注意した方がいい。その手の熟女はたいがい「セックス中毒」に罹っていて、どれだけセックスしても物足りないという病気を持っている。君が根っからの熟女好きだったとしてもセックス回数には限度がある。セックス中毒熟女は避けたほうがいい。

あれは初回のセックスのときだった。

3回にわたる過激なセックスを終えてベッドに大の字になり、荒い呼吸を整えている俺の横で、なんと熟女は俺の乳首を舐めだしたのだ。

「物足りないわ・・・4回目できるでしょう? ねえ? できるでしょう?」

「今すぐは無理です。せめて30分は時間をください」

「30分ね。ホテル延長になるわね。まあいっか。待つわ」

熟女はスマホのストップウォッチに値を設定した。

思えばあのとき逃げるべきだった。下手に4回目に付き合ったりしたものだから、熟女は味をしめて俺を離さなくなった。

君は俺の二の前ふんではいけない。この女はヤバいと思ったら、なるべく早く逃れたほうがいい。交際を続けたら、待っているのはセックス地獄だからだ。

朝、昼、そして夜、さらに深夜・・・

その熟女は既婚らしいが、夫とは別々に暮らしているようだ。何らかの事情で別居しているのか単身赴任なのかはわからない。わかったところで、あまり意味がないから聞かない。

午前10時のラブホテルは閑散とし他に客はいない。そこで熟女は朝ご飯を食べた。コンビニで買ってきたサンドイッチとゆで卵とリゲイン。

「今日は貴方もお休みだから1日大丈夫よね」

「何が大丈夫なんですか?」

「決まってるじゃないエッチよ、エッチ。今日はガンガンやるよ!」

ゆで卵が俺自身に見えてくる。俺は熟女に食べられる運命にある。

その日は午前中に2回セックス。午後から熟女の自宅で2回セックス。それでも物足りないようで、夜もう一度同じホテルに入って2回セックス。俺がそこでノックアウトしたから、手マンとクンニでイカせてあげて長い一日が終わった。

「物足りないわ・・・寝る前にオナニーしようかしら。ねえ、あとでオナニーの見せっこしない?」

「すみません。明日早いので帰らせてください」

「じゃあまた明日の夜ね」

別れたい。

真剣に思う。

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