恋心があれば自ずとわいてくる欲情

時間が合わなくてなかなか会えないもどかしさ

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
26歳 OL(サプリメント直販店)群馬 高崎市ハッピーメール 2018年12月24日

26歳のOLさんとハピメで出会った。互いをプロフと写真で確かめてからメール交換をし、サイトから外に出てLINEやWebメールで仲良くなる道筋を作るという教科書通りの進行だった。

第一印象はそんなによくなかった。要は好みの女ではなく、写真を見る限り欲情してくるものがない。決して体目的ではないものの、若い男女が睦まじくなれば体の関係になるのは必至で、見た目はとても重要なファクターになる。男は女の顔や体でセックスするからだ。

とりあえず会いに行った。会ってからそれからのことを考えても遅くはない。

ところが事態が急変したのだ。

見た目はともかくとして相性は悪くなく、互いの人間の波長みたいなものがぴったり合っていた。時間とともにそれを自覚するようになり、見た目なんてどうでもよくなった。欲情とは別のものが一瞬にして熱くなった。

「今の仕事に転職したばっかりで、研修で忙しくて来週は会えないかもしれないわ」

「僕も来週は出張が2回入っているし」

都合が合わなくて会えない日々が続いた。

「好きな人」に会えないもどかしさで悶々としていた。

ある夜、少しずつ育った恋心が最高潮に

こういうのって何だろう。男は女の見た目で欲情してセックスしたくなるのではないのか。今までずっとそうだった。童貞を捨てたのは20歳の秋だったが、大学の先輩のおっぱいに欲情してうしろから抱きつき、最初は嫌がられたけれども、先輩は許してくれて、そのまま誰もいない部室でセックスした。半年前にも風俗に行って、エロいデリ嬢に欲情して立て続けに二回射精した。男はそういうものだと思っていた。

だが彼女との関係は明らかに違う。

これが「恋」なのだろうか。

互いの仕事が平坦になり、ようやく会える日々が始まった。

会えない間、互いに互いのことを考えながら熱いものを育んでいた。16日ぶりに再会したのだが、彼女は以前よりも綺麗になり、俺を見つめる瞳もきらきらしていた。俺も胸がどきどきして、会話も弾まない。どうでもいいことを話題にし、たいして面白くもないのに笑った。互いにどうでもいいことに反応して明るくなった。

これが「恋」というものか。

彼女の体が近づいてくる。というか、自分の体が彼女に近づく。

磁石がくっつくように、自然にキスし、とろけるような時間を経て抱き合う。

「ホ、ホテル行こう……もっと愛したい」

「うん……行きたい。連れて行って」

恋が運んできた欲情は火より熱い。

本物の欲情をぶつけ合うセックスほど気持ちいいものはない。

過去に体験したことのない、最高の射精だった。

好きな人とのセックスより幸福な行為は、この世に存在しない。

今回の利用サイト [ハッピーメール]


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