愛液豊富な女の利用方法

愛液の染み着いたティッシュが欲しい男たち

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
26歳 家事手伝い山口 下関市ミントC!Jメール 2016年5月24日

「乾燥したら何の匂いもしないな」

「色は少し黄色っぽい気もするが」

「いやいや・・・匂いも残っているし、固まっているし、普通のティッシュとはやっぱり違うな」

職場の男たちが丸めたティッシュを眺めたり匂いを嗅いだりしながら興奮気味に口にする。

そのティッシュ、何だと思う?

女の愛液がしみついたティッシュだ。搾りたてを湿らせた瞬間はしっとり濡れていてそれっぽいが、時間がたつにつれて乾燥し、愛液の名残も消える。

だがそれが最低一度は女の膣の中に圧しこまれたティッシュであることは確か。どういう形であろうとも、男の昂奮をあおる。

俺が最近出会い系で知り合った女は愛液が豊富なので、ティッシュを突っ込んで湿らせ、職場の同僚に土産で持って行くことにしている。男たちは最初疑ったが、ティッシュを膣に入れている写真を見せると信用するようになり、毎度のように注文が来るようになった。スポイトで吸いこんで持ってきてくれとリクエストする輩まで現れて困ってしまう。

何を目的に彼女とセックスしているのかわからなくなることもある。

タンポン入れてオナニーしてあげよっか?

いつものようにクンニを始める。

前の彼氏はクンニが苦手だったようで、ほとんど舐められたことがないようだ。だから俺のクンニをとても楽しみにしている。

「ああん・・・いやあん! 気持ちいいんッ!」

クリを舐めるとお腹の肉が緊張する。指を穴に入れるとじわっと愛液がこぼれてくる。

「ああ・・・ん! やああん」

のけぞる。

この辺から俺の仕事が始まる。舌を這わせながら、あらかじめ用意しておいたティッシュ5枚を一枚一枚右手で丸め、膣に圧しこんで愛液を浸す。まるで白樺の樹液を採取する職人のようだ。彼女もその行為に気づいているようだが、おつゆの量が多いのでフキフキしているのだとごまかす。それにしてはゴミ箱にティッシュが落ちていないので不思議に思うはずだが彼女は何も言わない。

―今日も5人分の土産ができた―

それから挿入して果てるまで気持ちよいセックスにふけるのだった。

最近彼女がこんなことを言った。

「今度タンポン入れて5回オナニーしてあげよっか? えへへ」

俺は焦った。

「なんでそんなこと言うんだよ・・・別にそんなことしなくも、いいよ」

上目遣いに俺を見上げる彼女がエロかった。

全てお見通しってこと。

今回の利用サイト [ミントC!Jメール]


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