我慢汁の匂いで興奮状態いに陥った普通の女
彼女の目の前で勃起ペニスを披露
出会った女性 | 出会った場所 | 利用サイト | 投稿日 |
---|---|---|---|
20代前半 就職活動中 | 岐阜 岐阜市 | YYC | 2018年4月10日 |

出会い系で知り合ったのは会社が倒産して就職活動中の女だった。
前にいた会社は割と待遇が良く(そのせいで経営が悪化?)、それと同じ条件の会社を探していたのだが、なかなか見つからず、これは長期戦になると思い、気分転換で出会い系サイトに登録したと言っていた。彼氏がいたことはあるが、長くは付き合っていないらしい。処女ではないが、経験豊富でもない。そんな印象があった。
彼女とはメル友をへて交際を始めたが、しばらく肉体関係にはならなかった。決して不美人ではないのだが、どこか野暮ったいところがあり、性的魅力が不十分。スケベの俺も足踏みしていた。
体の関係になったのは、彼女の自宅に遊びに行った日。同居の母が町内会の旅行で不在だったので、俺を呼んだのだ。彼女の部屋でしばし歓談。めずらしくエッチな話になり、妖しい空気が流れてくる。俺はすでに勃起していて、彼女もそのことに気づいていた。そんなとき普通は気まずくなって下半身を隠したり話題を変えたりするものだが、俺は逆をした。
ペニスを外に出したのだ。
「やだあ…そんなもの出さないで…」
「大きくなっちゃって…こんなになったら外に出さないと痛くなる」
と意味不明なことを言って披露したペニスは勃起サイズ17センチ。隆々と反りあがり、じわっと我慢汁が垂らしている。
ほぼ完璧な勃起状態。
忌み嫌っていたが、我慢汁の匂いを嗅いだ途端
「見て欲しい…これが俺のペニスだ」
変態行為に近いが、俺は彼女に近づいて、ひくひく痙攣するペニスを披露した。
「やだあ…しまってよ…そんなの見せないで」
彼女は無関心だった。というか忌み嫌っていた。俺はうつむき加減の紅潮した顔に向かって言った。
「我慢汁が出てくるってことは、我慢の限界にあるってことなんだ」
彼女の鼻のあたりに亀頭を近づけ、我慢汁を絞った。彼女はそのすれすれで息をしている。
すると表情が変わったのである。我慢汁の匂いを嗅いだのだろう。雄の匂いが雌の性神経を刺激したと見える。彼女は惚けた顔で亀頭を見つめると小声で言った。
「どうしてほしいの」
「まかせる」
すると亀頭を咥えたのだ。唾液たっぷりの生温かい舌に亀頭が包まれる…。
それからセックスした。
彼女をその気にさせたのは17センチのサイズと我慢汁の匂いだった。
それから彼女は俺の我慢汁の匂いを好むようになった。
そのうち精子の匂いも好きになるだろう。
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