明らかに俺を誘惑していたTバックのハミパン

しゃがんだらジーンズが下がってピンクのTバックが飛び出た

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
29歳 アルバイト(ファミレス)神奈川 横浜市YYC 2019年8月14日

女の誘惑にもいろいろあって、思い出すと「なるほどそういうことだったのか」と感心することがある。今までいろんな出会い系サイトに登録して女と遊んできたが、それぞれの女固有の誘惑技術があって、楽しい。

思わせぶりに色目を使ったり「寂しい」とか「今晩は帰りたくない」とか言ったり、甘い目でじっと見つめてきたり、不意に腕を組んできたりと、様々。誘惑にも、女の個性があふれている。

先日YYCで知り合った女の誘惑方法は、実にわかりやすかった。

写真は茶髪でアラサーのくせに遊んでいる風な女で、うまくやれば即セックスに持ち込めると踏んで誘ったのだが、互いにそのこと(セックス)には触れずにいた。会っても日常的な会話を交わすだけで、スロースタートだった。

そんなとき、彼女が(たぶん故意に)携帯を落として、しゃがんで拾ったのだ。

そのときジーンズが下がって、Tバックのハミパンが姿を現したのである。薄いピンクのTバックで、尻の谷間にニュッと食い込んでいた。

(やばい……これやばい……セックスしたい)

火種はあったが煙すら出てこなかった俺の性欲は一気に業火と燃え、彼女に対して猛烈なアプローチをするに至った。

即エッチに誘ったら予想通りOKしてくれたTバックスケベ女

「ねえ、ホテル行こうよ」

「え? なんで? え? まじ? え? え?」

動揺する仕草を見せるが目線は不思議と落ち着いていて、ホテル行きを難なくOKしてくれた。

そのTバックハミパンは十中八九彼女の誘惑技法だったと考えている。俺が最初からエッチなアプローチをしかけていたら、そのTバックはホテルに行くまで大気中には出現しなかっただろうが、俺が何もしなかったので、仕方なく奥の手を使ったわけだ。あのTバックハミパンを見て欲情しない男は男じゃない。俺は一瞬のうちに抑えきれない劣情を覚えた。

ホテルでは尻を舐めまくった。

ジーンズから覗いていた白い尻を、こよなく愛した。柔らかくてすべすべしていた。

「このパンティちょうだいよ」

「だめ……だってノーパンになっちゃうじゃん」

「Tバックだからノーパン同然だろう」

「それもそうね」

彼女からもらったTバックパンティは、臭いや汗の成分を残したままいまでも手元にある。

スケベな彼女は他の男とも交際しているようで、すぐに離れて行ったが、彼女は今でもすぐそばにいる。

俺はときどきそのTバックパンティを取り出しては、あの日のハミパンを思い出しながらオナニーにふけっている。

ああ、気持ちいい……。

今回の利用サイト [YYC]


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