札幌と下関に現地妻を二人かかえる苦労

最初はワンナイトで楽しもうとしたのだが

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
28歳と35歳 OLと主婦東京 台東区ハッピーメール 2020年5月9日

現地妻、という言葉がある。出張や旅行先に女をこしらえて、現地に行くたびに久しぶりに再会した夫婦よろしく、むつまじく交流するのだ。もちろん婚姻関係にはないので、厳密には「旅先ないし出張先にいる愛人」ということになるだろうか。

実は俺にも現地妻がいる。仕事上地方に飛ぶことが多く、最初は現地の風俗嬢で憂さ晴らしをしていたのだが、資金の関係で嬢に払う金がなく、一度出会い系で行きずりの女をナンパしたことがあった。最初はワンナイトで楽しもうとしたのだが、行くたびに会ってくれるので、その女との関係が続いている。食事をごちそうするくらいで費用はほとんどかからないので、そのほうが都合がよく、かつ素人というのがいい。愛人関係であるから不倫に当たるが、出張時に会うだけなので、妻バレするリスクは少ない。全国ネットの出会い系サイトならではの恩恵である。

どれが本物の妻なのかわからなくなる

ちなみにその現地妻、日本国内に二人いる。札幌と下関だ。それぞれ28歳と35歳でOLと主婦である。両者とも俺と相性がよく、20代OLには独身にしかない花があり、人妻はW不倫の奥ゆかしさを教えてくれる。それぞれ味があっていい。ひたすら家を守る正妻は東京にいて、三人の役割がはっきりしている。

だが最近、どれが本物の妻なのかわからなくなる瞬間がある。

一番好きな女がいない一方で、一番嫌いな女もおらず、三人を同時に愛しているようなものなのだ。もちろん妻には浮気はバレておらず、現地妻にもほかに「現地妻」がいることを伝えていない。俺は三つの女の宇宙に飛んでいって、そこでまったりした夫婦の時間を楽しむことになる。

こんな破天荒な暮らしがいつまで続くのか知らないが、何かトラブルが起きるまではやめられないだろう。

もう一人くらい現地妻がいてもいいかな、なんて思い始めている。

京都あたりがいい。

札幌から下関に移動する途中、東京の自宅によって、そのあと京都で下車したい。

今回の利用サイト [ハッピーメール]


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