枕営業で稼ぎまくるEカップ生保レディ

私のオッパイを枕にお寝んねしてください

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
26歳 保険外交員徳島 徳島市ハッピーメール 2017年9月5日

セクシーなブラウスからのぞく丸くて白い肉間に指を差し込む。ひんやりした汗の混じった柔らかな感触が人差し指を包む。

「男の人はみんなそうするのよね。なんでかな」

ソファに座って缶ビールを飲みながら歓談していたが、胸からはだけたEカップ級の巨乳を見て我慢できなくなり悪戯したのだ。普通そんなことをされたら女性は嫌がるものだが、彼女は平然としている。ラブホテルの妖しい雰囲気がそうさせるのだろうか。

「オッパイ見たい」

ブラウスを脱いでブラをはずす。

彼女にはどこか大胆なところがあった。それはラブホテルの雰囲気のせいだけではない。彼女は生保レディとして生きるために何度も枕営業をしたことがあるそうで、その遍歴が彼女を性的にたくましくしているのかもしれない。

「静香さんの場合の枕営業は、このオッパイを枕に寝てもらうことなのかもね」

「おもしろい言い方ね。いいわよ、私のオッパイを枕にお寝んねしてください」

このEカップに襲われたら保険に入らざるを得ないよね

露わになったオッパイを音を立てて吸い、舐める。彼女の上半身が徐々に落ち着かなくなる。

やりかた次第で契約取れそうなお客だったら食事に誘うのだそうだ。そこでうんと色っぽく振る舞って誘惑する。だが絶対に自分からホテルには誘わない。その一言はお客に言わせる。ここが肝だ。そこで彼女はカードを切る。

「契約してくれたら身体を自由にしてもいいわ」

このEカップのオッパイに誘惑されて契約しない男はいない。

俺は彼女を引きずるようにベッドに移動すると服を全部脱がせて全身リップしたが、数々の男の舌がこの肌を這ったのだと思うと、少し嫉妬した。

たくさん舐めて唾だらけにしてやりたいと思った。

今回の利用サイト [ハッピーメール]


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