柔肌の四十路熟女と蕩けるようなセックスをしました
ふくよかな体をしているのは写真を見たときからわかっていました
出会った女性 | 出会った場所 | 利用サイト | 投稿日 |
---|---|---|---|
43歳 主婦 | 愛知 一宮市 | ハッピーメール | 2017年1月3日 |

この体験談を書く手が少しふるえています。少々文体が乱れたり誤字脱字が生まれるかもしれませんが、それだけ僕が興奮しているということをご理解いただきたいと思います。
明日もまたあの熟女に会えるかと思うと、興奮が収まりません。この興奮は昨日彼女と即セックスしたときからの興奮です。昨日の興奮がさめやらないまま、明日への期待とわくわく感で興奮している次第です。
彼女とは出会い系(ハピメ)の一宮市エリアで知り合いました。小柄で丸い感じの43歳の主婦で、写真からエロさとふくよかな体の温もりが伝わってきそうでした。以前からそれほど熟女に関心があった訳ではありませんし、今回も若い女性がいいと思っていたのですが、彼女を見てたちまち惹かれてしまいました。
彼女もセックス目的で来ていたようで、会ったその日にホテルに行きました。
蕩けるようなセックスでした。
彼女と一糸まとわぬ姿になって肌を重ねたときの快感を、今でもはっきりと記憶しています。
肌を重ねただけで失神するくらい気持ちいい
「少し電気暗めにしてもいい? その方がムード出るわよ」
彼女はボタンを操作して室内の明かりを暗くして下着だけになりました。暗いので何色の下着か分かりません。ぼんやりとした記憶では、レース地のセクシー系だったと思いますが、僕はとても興奮していましたので、下着の色なんかどうでもいいと思いました。その下着から丸い乳と黒いアソコが出てきたときは、もう自分がどこにいるのかさえ忘れていました。
「あわてないで、そっと優しく抱きしめて」
全裸の二人は、ベッドの横で対面し、立ったままそっと体を重ねました。
シャワーのせいかやや潤いがあり、かつひんやりした四十路の肌が僕の肌に触れました。甘い髪の毛の匂いもします。その瞬間全身の神経が緊張したかと思うと、息が切れたように弛緩し、蕩けるような感覚がきました。その蕩けはえもいわれぬ快感を生み、僕は失神しそうになったのです。
どんなセックスをしたのかよく覚えていません。
唇を吸いまくり、乳を揉みまくったのは覚えています。そしてペニスをしゃにむに突きまくったことも。
ひんやりしていた熟女の肌はやがて熱くなりました。声が出れば出るほど、熟女は熱くなりました。僕も熱くなりました。
「入れて・・・早くぅ」
「ううう」
「入れて・・・入ってないわ」
「あああ」
「あんっ! あああああん」
何回射精したかもよく覚えていません。
ああ、興奮する。
明日また会えるかと思うと、興奮して今から勃起している次第です。
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