母親くらいの熟女と近親相姦ごっこ

尚子さん、僕のママになってくれますか?

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
40代後半 主婦福岡 北九州PCMAX 2015年8月28日

俺、別に近親相姦してみたいと思っている訳じゃない。
母は実家に健在だが、母とセックスしてみたいだなんて、かつて一度も思ったことはない。
だが、なぜか近親相姦に興味がある。
僕の近親相姦に対する思いを書いてみると(少々難しい言い回しだが)
「明確な近親相姦願望があって、実際にそれを実行している男の気持ちになってみたい」
だ。母に対して性欲を覚える男に憧れる、とでもしておこうか。
母とセックスしたいと思う気持ちって、どんな気持ちだろう。
そして実際にセックスしたらどんな気分になるだろう。

そんな気分を味わいたくて、バーチャルな近親相姦プレイをすることにした。
母親と同じくらいの年齢の熟女を出会い系サイトで探した。
尚子さんという40代後半の女性だ。
僕は23歳だから、仮に尚子さんが僕の母だったとしたら、20代前半で僕を産んだことになる。
現実としてあり得る話だ。

さて尚子さんはすぐに僕と交際することをOKしてくれた。
若い男目当てだったんだろうから、断る理由はないと思う。
電話でいろいろしゃべったけど、最後に

「尚子さん、僕のママになってくれますか?」
と聞いた。
「私、息子が二人いるの。息子が二人いるも三人いるも同じかも」
と言った。
近親相姦プレイのことを知ってか知らずか、
まずは第一関門の突破だ。

ねえママ、パパと僕、どっちとセックスしたい?

若い男目当ての熟女の目的は言うまでもなくセックスだ。
年齢が上に行けば行くほど、即セックスになる可能性が高い。
40代後半の女性と20代前半の男性が、いつまでたってもお茶と食事のおつきあいというのも不自然だ。

というわけで、会ったその日にラブホに直行したよ。

尚子さんと部屋に入って、服脱いだり体を洗ったりしてセックスの準備をする。
実際に近親相姦をする母子も、行為の前にはこういった準備をするものなのだろうか。
どんな気分だろう。

「ママ・・・準備できた?」
 と聞いた。
「ママだなんて・・・」
「ママになってくれるんでしょう?」
「そうだったわね」
「ママとセックスしたい」
「もう、しょうがない子ね。パパには内緒よ」
「わかってるよ」

尚子さんの乳は垂れていた。
乳輪は大きく、茶色に変色している。下腹部には脂肪がたまり、アソコは毛深い。
およそ色っぽさというものに欠けるが、それがいい。
母の体はそうあるべきだ。
息子は母にセクシーな姿を要求しているわけじゃない。
母にセックスを要求している。
要するに性器があればそれでいいんだ。
母と結ばれたらそれでいい。
乳児が母乳を吸うとき、乳首の形や色がどうでもいいのと同じだ。

「ウゥ・・・・ッ」

乳首を舐めたら、僕の髪の毛をつかんだ。

「ねえママ、パパと僕、どっちとセックスしたい?」
「ボクよ。パパとはもうなくなったから」
「ありがとう」

 ヌルヌルした液がこぼれ落ちる壷に、若くて太いものを挿れた。

「ああぁぁンッ!」
 突くたびに母がのけぞり、歓声をあげる。
「ウウッ!あっ・・・ダメエ・・・」

ピストンしながら実家の母を思いだし、尚子さんに重ねてみた。

-その気なればできる-

そう思ったよ。
母を女と思えば、セックスも可能だ。
どこまで母を女と見ることができるか。
問題はそれだけ。

近親相姦するしないは、母をどう見るかにかかっている。

行為の後、尚子さんに聞いてみた。
「近親相姦プレイ、どうでした?」

「その気になれば息子とセックスできるかもね」
と答えた。

お互い近親相姦を感じ考えた一日だった。
それから尚子さんとは週に2度ほど「近親相姦」をしてる。

こんなバーチャルな体験ができるのは出会い系だけだ。
君も近親相姦を学んでみては?

今回の利用サイト [PCMAX]


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