清楚なOLにパンティ舐め攻撃

お願いです。パンティ売ってください

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
20代後半 OL東京 新橋ワクワクメール 2015年9月7日

僕、パンティ舐めにはまりました。

ところで最初に断っておきます。
僕、パンティフェチです。
しかも生パンティです。
生パンティの何が好きかというと、匂いです。とくにクロッチの匂いです。
オシッコとかおりもの、または愛液の匂いがしみついたクロッチを鼻に押しつけてオナニーするのが大好きです。
大学2年のときにこの匂いに目覚め、かれこれ5年ほどこの趣味にはまっていました。
 でも下着泥棒とかしたことは一度もありません。それは犯罪ですからね。
だいたい、専門ショップでお金を出して買うことが多かったかな。
あとは、知り合った女性から買うのです。
一枚5千円くらいで手に入ります。

出会い系で知り合った女性から分けてもらうこともありました。
「お願いです。パンティ売ってください」
前もって金額も提示しておけば、だいたい売ってくれます。
「丸一日はいたやつを洗わずに持ってきてください。5千円で買い取ります」
 たいてい嫌われて女性との関係はそれきりで終わってしまいますが(W)、
僕の目的は完遂できるのです。
僕にとっての出会い系は、生パンティをゲットするための手段にすぎません。

だったら好きなだけ舐めさせて

半年ほど前、あるOLさんとワクワクメールで知り合いました。
清楚な感じで、そそられます。
無口で清潔感もあり、最近では珍しい日本的女性でした。
そのくせ割り切りOKときて、夢を見ているみたいでした。
お金に困っているようでした。
消費者金融に手を出すのは怖いので、割り切りにしたとのこと。

僕はすぐに妄想を抱きました。

-この女性の生パンティがほしい-

前もってお願いしましたが、この女性は堅かったです。
「そういうアブノーマルなことはできません」
「そこを何とか」
「だめです」
パンティもらえないんなら割り切りしても意味がないのでやめようとも思いましたが、
清楚なOLさんを手放すのがもったいなくて、とりあえず会うことにしました。
 でもあきらめきれず、ホテルに入ってからもおねだりする僕。
「ねえ考え直して。お金払うから」
「だめです」
「じゃあ、舐めさせて」
「え?」
「売ってくれなくてもいいから、好きなだけ舐めさせて」

 彼女としては苦渋の決断だったようで、しぶしぶOKしてくれました。
 僕、セックスなんかそっちのけでパンティを舐め続けました。
 匂いをかぎつつ、舌を這わせたんです。

「ちょっと・・・いい加減にして」
「だめ」

 ぺろぺろ舌の感覚がなくなるくらい舐め続けました。

 それから僕は変わりました。
 パンティ舐めに目覚めたのです。
 それ以来出会い系で会う女性のパンティばかり舐めています。

 これ、新しい趣味です。
 これからはこの趣味にはまりそうです。

今回の利用サイト [ワクワクメール]


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