潤いが少ない五十路熟女のアソコにローションかけた結果

待ち合わせ場所に現れたのはオバギャルだった

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50歳 家事手伝い(出戻り)東京 調布市ハッピーメール 2022年8月9日

かなり若作りした五十路熟女がハピメにいた。

年齢はサバを読んでいたが、文章のキーワードを見ると一時代、あるいは二時代古い。

追及すると五十歳と数か月という事実を暴露した。会う気はなかったのだが、こちらの手の内を知った以上、責任を取って会ってくれみたいなことを遠回しに行ってきたので仕方なく会うことにした。

(会ってもお茶だけでスルーしよう)

五十路熟女と睦まじくなる気はさらさらない。

待ち合わせ場所に現れたのはオバギャルだった。二十代の女でもなかなか手を出さないような派手なワンピを着て、化粧も濃く、付け睫している。話し方や素振りもギャルで、側にいると何だか変な気分になってきて、自然と吸い寄せられるのだった。五十路熟女の魔力というやつかもしれない。太々しさと若さへの執念がミックスすると強烈なエネルギーが生まれるようだ。

潤いが増しておばさんも満足してくれたが……

一緒に歩いていると、自然と体に触れたくなってくるし、触れても抵抗しないので、ますますエスカレートしていく、手をつなぎ、腰を抱き、髪を撫で、頬にチュッとキスした。

「もしかして、したいの?」

そんなことを言われた。

本音では勘弁願いたいのだが、一緒にいると本心が薄れてきて、欲情だけが前面に出てくるようで「したいです」と答えた。

「しょうがないわね……ラブホでもいきましょうか」

そうやって若い男をナンパしているのだろうか。実に巧みで上手い。

さてベッドで出現したのはほかでもない五十路熟女の裸体だった。それだけはごまかしようがない。衣服は二十代でも、裸は五十代。裸だけはごまかせない。

しかしここまで来た以上やるしかないのでセックスした。

だが明らかに愛液が少ない。

これでは挿入できない。

俺はホテルの自販機のローションを買い、それを五十路熟女のマンコに滲ませて潤いを確保した。

セックスは上手くいった。人工愛液のおかげでおばちゃんも満足してくれてはいたようだった。

しかしそれから五十路熟女はかなり落ち込んだ様子で、表情が暗くなった。

「もう帰りますか」

「そうね」

それから彼女からの連絡はない。

五十路の限界を知ったのだろうか。

今回の利用サイト [ハッピーメール]


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