熟女のパイパンを見た率直な感想は「怖い」

45歳熟女「わたしね、アソコに毛が生えてないのよ」

ミントC!Jメールで45歳の熟女に遭遇した。

主婦らしいから、出会い系で不倫しているものと思われる。

俺は32歳になったばかりで、独身だから本当は若い女を探すべきだろうが、昨年同じサイトにいた熟れた主婦と性交してから熟女の味にハマってしまい、以来熟女しか狙っていない。若い女には関心がない。生柿より干し柿のほうが甘い。

それに熟女は若い男に目がないから落としやすい。30代の熟女は20代の男を希望する場合が多いが、40代だと32歳でも十分合格圏内で、その熟女ともすぐに仲良くなれた。

「ねえ、早く会おうよ……メールばっかじゃお腹いっぱいにならないもん」

そういうセリフを簡単に吐くのも熟女の特徴。

出会って4日後に会い、そのままホテルに行った。

そのとき熟女がこんなことを言った。

「わたしね、アソコに毛が生えてないのよ」

パイパンか……。

熟女のパイパンがどんなものなのか、そのときの俺は想像できなかった。

剥き出された内臓のような熟女のパイパンま○こ

熟女はとりあえずシャワーを浴びてくると言っていったん姿を消し、15分後にバスローブをまとってベッドルームに戻ってきた。

「見たい?　私のアソコ……生まれつき毛がないアソコ」

いまいち心の準備ができていなかったが、熟女が脱ぎだしたので気持ちを整えて正座した。

バスローブが剥ぎとられ、熟女の「おんな」が明らかになった。

（うう、やばば）

パイパンというと、ぷっくりした白身に綺麗な縦筋が描かれているのを想像するが、熟女のそれはかなり違った。

色素が沈着した恥丘が中央から破れかけているようにしか見えない。上付きのまんこ（女陰）が内臓のように剥きだされ、正面からその一部が見える。色も河馬の肌のようで、とてもパイパンとは言えないそのグロい生肉に、俺は返す言葉を失った。

（こ、怖い……）

「そんな目をするってことは、嫌なのね」

「い、いや、別に……それはそれで、いいものです」

「あはは」

軽快に笑う熟女。

「ま、まんこは見るものじゃなくて、入れるものですからね……すぐエッチしましょう」

性交して気持ちよくなって、一瞬でも早く内臓まんこを忘れたいと思った俺だった。

ちなみにそのグロい熟女パイパン内臓まんこは、死ぬほど気持ちよかった。