独身時代遊ばなかった男が女遊びにハマったら地獄に堕ちる
女遊びに目覚めた36歳既婚男
出会った女性 | 出会った場所 | 利用サイト | 投稿日 |
---|---|---|---|
20代後半 イタリア料理店勤務(接客) | 和歌山 海南市 | ハッピーメール | 2018年10月7日 |

今、俺は女に狂っている。正確には女の体に狂っている。女とするセックスがこんなに気持ちいいものだったとは、今まで知らなかった。いや忘れていた。
彼女は出会い系サイトで知り合った女性。会社の同僚がハピメでセフレを作った話を聞いて何となく登録したのだが、すぐに彼女に巡り会った。近くに住んでいるし、見た目も可愛いし、有頂天になった。自分が既婚者であることも忘れ、彼女にのめり込む。
結婚前も結婚後も、俺は妻の体しか知らない。独身時代も女遊びをしたことがなく、妻しか知らない。新婚のころ妻との性生活は毎晩のようにあったが、だんだんと新鮮味がなくなり、廃れてきて、今ではほぼ完全になくなった。俺はセカンド童貞をその出会い系の若い女に捧げたことになる。
彼女とは完全に遊びで、体がほしいだけだった。いわば女遊びのようなものだった。
(セックスって、こんなに気持ちいいもんだったんだな)
俺の歯車が狂いだした。
女遊びに狂った。
頼む…頼むからもっとやらせて欲しい
免疫がないと、感染症に罹ったら急激に悪化するのは当然で、女遊びという免疫がなかった俺は、狂うしかなかった。歯止めが利かないというのか、限度をわきまえないというのか、彼女の人格を尊重しないというのか、自分の欲求の猛りにまかせて彼女を求めるようになった。
彼女は俺が既婚者であることをデートするまで知らなかった(俺が隠していた)ので、交際には後ろ向き。なるべく短い期間にしたいみたいなことを言っていて、俺もそのつもりだと合意したが、いったんその体の味をしめたら後戻りできなくなり、ますますのめり込み、家庭を省みずに狂っている。
「奥さんがいるのに…そんなに会ったらまずいですよ…奥さんにバレたら私だって迷惑です」
「頼む…頼むからもっとやらせて欲しい」
彼女がほしくて仕方ない。彼女とのキス。乳揉み。乳舐め。フェラチオ。クンニ。挿入ピストン。正常位。バック。立ちマン。そして射精。すべてが俺を狂わせる。一瞬一瞬が快感で、無駄なものが何もない。俺はすべてを失ってもいい。妻も娘も、分譲マンションも、車も、会社の課長職も、すべて失ってもいい。
「君の体があればそれでいい」
たまにもう一人の自分が遠くから声をかける。
「いい加減にしろ…そのうち地獄を見るぞ」
わかっている。
だけどやめられない。
この歳になって女遊びに狂っている。
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