玄関フェラのあとはベランダクンニで盛り上がる二人

少しマゾッ気のあるOLと知り合って玄関フェラさせた

PCMAXのアダルト掲示板で見つけた彼女は橋○環奈に似た小柄のたれ目美人で、少しマゾッ気があって、アブノーマルなプレイを好む変態娘である。俺は彼女のことをカンナと呼んでいる。以下、彼女のことをカンナと書く。

最近カンナの仕込んだプレイに「玄関フェラ」がある。玄関でカンナに即尺してもらうのである。即尺はこの前調教してマスターさせたので、今度は玄関先でそれをさせたのである。

ところで玄関フェラというと女のマンションないしアパートに出かけていって、出迎えた彼女に咥えさせるイメージがあるだろうが、俺の場合は真逆である。

カンナが俺のアパートに出かけてきて、入るなり扉を閉めさせ、そのあとジッパーを開けさせて、即尺させるのだ。

カンナはヒールを履いたまま、ショルダーバッグを肩から下げた状態で、無言のまま俺のペニスをしゃぶる。

これぞ玄関フェラの醍醐味。

ベランダクンニの上手なやりかた

もちろんカンナにも、ちゃんとお返しをする。

しゃぶってもらうだけでは不公平だから、こちらもしゃぶってあげなければフェアな関係を築けない。俺は玄関フェラのあとにちゃんとクンニをしてあげる。

しかしマゾッ気のあるカンナだから、ノーマルなクンニでは満足しない。そこで考え出したのがベランダクンニである。玄関フェラのあとはベランダクンニを楽しんでもらう。

ベランダクンニとは文字通りベランダでクンニすることだが、これは気をつけないと人に見つかってしまい、公然猥褻罪でもって行かれかねない。そこで俺は人に見つかりにくいベランダクンニの方法をあみだした。

カンナにはスカートの下の下着をとってもらい、ベランダに降りて尻を部屋側につきだしてベランダの柵（フェンス）に両手をついてもらう。俺は部屋内部からスカートの中に顔をつっこみ、背後からクンニするのである。

これでカンナが何をされているのかわからないし、それがクンニだと想像できても、肝心な女性器は表にでていないので「公然」な猥褻にはならない。

人に見えない玄関フェラとベランダクンニは、今のところ合法の遊びである。