理性なんかではとても抑えられない人妻の性欲
悪いとは思うんだけど、体が勝手に不倫を求めて……
出会った女性 | 出会った場所 | 利用サイト | 投稿日 |
---|---|---|---|
39歳 専業主婦 | 高知 高知市 | mintj | 2021年3月27日 |

「揉んで……揉ん、でっ」
俺はアラフォー人妻の二つの巨乳を絞るように揉みあげ、先端の大きな円を口に含み、口の中で乳首を転がした。
「ああん……いい、すっごくいい」
人妻の性欲を固めて白い肉にしたような女だった。ミントC!Jメールで知り合ってすぐにホテルに入り、ラブチェアに座っていちゃいちゃしながらトークしたが、出会い系に来たのは体のせいだと言った。不倫は悪いことだからできればやめたいが、体が言うことをきかないのだという。疼くように性欲がわき起こり、男を求めてしまう。
「女って厄介な生き物よね」
「男だって同じですよ」
「いや。男より女のほうが……男は出しちゃえば終わりだけど女は終わらないもん」
「マンコ舐めていいですか」
言うとすがりついてきた。バスタオルから巨乳がこぼれ、グロテスクな乳輪が顔を出した。
「舐めて舐めて。死ぬまで舐めて」
人妻の性欲は凄い。
「もう一回して……」激し過ぎる人妻の性欲
毛が薄く形がくっきりした恥丘やマン筋、クリトリスを舐めていると巨乳のことを忘れ、巨乳を揉んだりしゃぶったりしていると下半身のことを忘れる。俺は白い肉体を行ったりきたりし、強い勃起状態を保ったちんぽを肌に擦り付けながら前戯に酔った。人妻の性欲は徐々に熱くなり、火のように燃え広がっていく。ホテルの部屋の照明は薄い白だったが、時間がたつにつれて赤く見えた。
そしていよいよ本番。俺は爆発寸前のちんぽをぬめった壷に挿入し、奥まで突っ込んだ。
「あああんっ、凄い……すご、い」
俺の背中をかきむしりながら身悶える。
足で俺の胴体を挟んで腰をくねらせる。
―これが人妻の性欲……人妻のセックスか―
射精して人妻から離れ、甘い余韻にひたっていたそのとき、人妻が精液まみれの俺のちんぽをつかんだ。
「もう一回して……」
「もう少し休憩したいです。まだ勃起できません」
「あと何分くらい?」
「15分くらい、です」
「待ってるね」
激し過ぎる人妻の性欲。
君も出会い系で人妻と知り合ったら気を付けろ。
ちんぽが何本あっても、精液が何リットルあっても足りないぞ。
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