生意気でツンとした女に巨根ぶちこんでやったぜ
豊富な男関係を鼻にかけて上から目線の女
出会った女性 | 出会った場所 | 利用サイト | 投稿日 |
---|---|---|---|
27歳 OL(会社受付) | 富山 富山市 | wakuwakumail | 2019年9月10日 |

見た目は綺麗だった。
顔写真も品があり、どこぞの読者モデルのような雰囲気を醸し出していた。男が訪れた足跡も多く、サイト(ワクワクメール)の中でも目立っていた。仕事が会社の受付とあり、生の姿もさぞかし美しいだろう。
(この女としてみたい……)
風貌からして男関係が豊富に見え、出会い系にもそれなりの覚悟を持って来ていると考えられる。上手に操作すれば早期にエッチに持ち込めそう。
メールを送ったら意外に早く返事が来た。あなたで四人目とか書いてあったが、まやかしメールを含めたらもっと高い数字になるかもしれない。だがメールの文面は、なかなか相手を見つけられない女であることを匂わせた。
「私と交際したい? 考えてあげてもいいけどね」
豊富な男関係を鼻にかけて上から目線の女に思えた。
こんな返事をもらったら、誠実な男はまず引くだろう。
だが俺はひるまなかった。綺麗な女にめっぽう弱く、エッチするなら綺麗な女でないといけない俺は、その程度のことでは引かない。
俺は巨根の息子がムクムクと上を向くのを抑えきれなかった。
写真見ながらオナニーしてしまい、精液がPCの画面に飛び散った。
おいらの20センチ爆砲を受けてみろ! おらっ!
会ってくださいと頼み込み、何とかデートに持ち込んだのはそれから四日後のことだった。見た目は麗しいが上から目線で人間味に欠ける彼女にまともな男ができないのは当然のことで、結果として腰の低い俺に決めたのは理解できる。あのメールを読んだ男はまず近づかない。
お茶を飲みながら斜に構えた彼女の話を聞いたが、過去の男性関係は出会い系含めて20人を越えるようで、相当なヤリマンと見た。しかもそれを女の勲章のように考え、何かと鼻につく。あなたは21本目の肉バイブに過ぎないのよ、みたいな態度だ。
「みんな奢ってくれたんだよね、高いご飯」
「俺にも奢れと言いたいの?」
「別に……前の男はみんなそうだったって事実を伝えただけ。他意はないから気にしなくてけっこうよ」
(この女……ぶちこんだろか)
望み通り「高いご飯」をごちそうし、酒を飲ませてほろ酔いの状態でホテルに連れ込んだ。その流れも経験済のようで「私をどこまで燃やしてくれるかしら」みたいな口振りでホテルに入る。
乳首は焦げ茶色でマ×コのかたちも悪く、予想通りのヤリマンだった。女は妖しい素振りでベッドインした。いちいち裸を隠さないところがプロ級だった。
「ぶち込むぞ」
「え?」
「おいらの20センチ爆砲を受けてみろ! おらっ!」
彼女のマ×コに巨根をずぶりとぶち込むと、般若面のような苦痛顔で身をよじり「助けて……死んじゃう」と叫んだ。
「お前は経験人数20人、俺のチ×コは20センチ」
そんな意味不明なことを言いながら激ピストン。
イッたのかどうかしらないが、行為のあと彼女はしばらく動けなかった。
俺の勝ちだと思った。
その女とは一夜で別れたが、何のために会ったのかよくわからない。
彼女を打ち負かすために会ったような気もする。
その出会いはある種の決闘だった。
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