生挿れOK中出しNGのスリリングなセックス

中出しは絶対だめ。でも生挿れはいいわ

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
30歳 ピアノ調律師静岡 浜松市ワクワクメール 2017年1月7日

独身アラサー女性と出会い系で知り合って4回目のデートでラブホに行きました。ラブホに行ったきっかけは必ずしもセックス目的でなくて、いつも行っているカフェが満席で、GWなのか近所のファミレスも家族連れでいっぱいだったので、ラブホくらいしか場所がないねという話になり、ラブホでお茶しようと軽い気持ちで入ったのです。

でも妖しい内装の部屋に入ったら、そんな日常的な空気はたちまち消えて気分はエッチです。僕は彼女を抱きしめました。

「やっぱりそういうことするのね・・・来なきゃよかった」

「そう言わずに・・・ね、ね、エッチしよう」

耳元でエッチなことをささやき続けると、彼女にもエッチの火が点いたようで、体を許してくれました。

4回目のデートでセックスができるとは思わなかったので興奮していました。女性器への愛撫やクンニをするうちに挿入の衝動を抑えきれなくなり、裸の勃起ペニスを肉壷に入れようと突き立てました。

「ちょっと待って。中出しはだめよ」

彼女から中出しという言葉が出るとは・・・。

「中出しだめ?」

「生挿れはいいけど、必ず外で出して」

中出しとか生挿れとか、かなりマニアックなワードを口にする彼女に興奮して、生挿れしました。

射精が近づくと止められないのが男の生理

生の感触は最高です。

ヌチョヌチョした愛液にまみれながら男性器と女性器が生で摩擦し合うのは、おそらくこの世で最高の快感なのではないでしょうか。僕も20数年この世を生きてきましたが、生挿れピストンほど気持ちいい行為はほかにないと思います。

僕は思わず声を出し、その男の声に刺激を受けたらしい彼女も高い声を出しました。

ところが危険が待っています。

生挿れをしていると、止まらなくなるのです。射精は男の本能で、そのまま生で中出し射精したいと脳が欲求するものですから、僕のペニスも脳の命令に従って激しくピストンを繰り返します。適当な段階で膣から抜いて外に発射する約束ですが、体が言うことを聞きません。

ズコズコ ぱこぱこ・・

「ああ・・・このまま出したい出したい」

「だめよ・・・外にね、外にね・・・ああんっ! そとおおお」

彼女が僕の臀部をぎゅっと握ったので、僕は冷静さを取り戻し、息を止めるようにペニスを抜きました。そして愛液で濡れそぼった竿をこすり、彼女の臍のあたりにこぼしました。白い生々しい精液の斑点が、白いお腹にいくつもできました。

生挿れOK中出しNG。

何とも甘味な言い方で、男ならすぐに賛同したくなりますが、実はとてもスリリングで危険な行為なのです。

女性の協力がないと難しいかもしれませんね。

僕もあれから生挿れOK中出しNGのプレイをさせてもらっていますが、彼女は僕が高まってくると、お腹をつねったり、肩をたたいたりして気づきを与えます。

それもまた楽しいやりとりではあります。

ちなみにそのラブホでは結局お茶しませんでした。WW

今回の利用サイト [ワクワクメール]


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