痴漢ごっこで感じまくるヤバいOL真理子さん

男なら一度は痴漢してみたいもの

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
30代前半 OL埼玉 武蔵浦和ハッピーメール 2015年7月18日

時代とともに科学技術が発達し、利便性が高まり、文化レベルも上がり、人の社会性やモラルも向上してきてると思うけど、
いっこうになくならないものがある。
それは何か。

痴漢だ。

鉄道会社がいまだに「痴漢撲滅運動」ってキャンペーンをしたり、鉄道警察がうろうろしていたらり、
痴漢取り締まりにやっきになっている。
痴漢って、なくならないんだね。
痴漢する人は痴漢がやめられないんだね。

実は俺、痴漢願望がある。
やったことないけど、妄想の中では何度もOLの尻を触った。
通勤途中のOLの尻。そして局部。
オナニーのおかずは痴漢妄想プレイだ。

でも、痴漢が犯罪だというのは小学生だって知ってる。
一度はしてみたいと思っていても、頭の中でそう思ってるだけで、実際に手を出す男はほとんどいない。
捕まったときのリスクがあまりにも高すぎるからだ。
ごめんなさいで済む問題じゃない。

でも痴漢願望が押さえられず、出会い系の女性にお願いすることにした。
知り合って2回くらいデートしたOLのさよりさんに、電車の痴漢プレイをお願いしたんだ。
最初はいや~な顔してたけど、
「私痴漢にあったことないから、まあ、いい経験になるかも」
といってOKしてくれたよ。

いよいよ痴漢のメッカ、埼京線の電車の中へ

お互い合意の上での痴漢だから犯罪にはならない。
度をこして公然猥褻的な行為さえしなければおとがめなしだ。
二人は朝の通勤時間帯、JRの与野本町駅から埼京線に乗って、池袋・新宿方面にむかった。
混雑は半端じゃなくて、吊革にもつかまれない状態だったよ。

なんか緊張したな。
さよりさんも緊張してた。
ときどきセミロングの髪の毛をすいたり、唇を舐めたり、落ち着かない様子だった。俺もどきどきだ。

「そのうち、さわるからね。・・・・びっくりしないでね」

電車が武蔵浦和駅を発車したとき、そっと左手を伸ばし、お尻にタッチ。するとぴくっと反応した。
優しくなで回す。
丸くてやわらかいOLの尻をなで回す。

ーこれが痴漢か・・・たしかにすごいー

痴漢がやめられない男の気持ちが少しわかる。

さよりさんは目をぱちぱちさせて落ち着きがない。
俺、スカートの中に手を入れて、手を伸ばし、陰唇のあたりを指で突いた。陰唇は少し湿って、熱かった。

「ゥ・・・・ン」

さよりさん、吐息とともに少し女の声を出したよ。
それ以上やったら電車内でセックスしてしまいそうになったから中止。

それから池袋のラブホに入って痴漢の余韻を楽しみながら朝セックスにいそしんだ。
行為の後、聞いてみた。
「ねえ。痴漢された感想は?」
「気持ち悪い。けど」
「けど、何?」

 赤い唇をすぼめてこう言った。

「気持ちいい」

WWW

君も出会い系で痴漢しようぜ。
(ただし女性が協力してくれたらの話)

今回の利用サイト [ハッピーメール]


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