皮かむりでも、愛があれば女はすすんでフェラをする
恥垢はないけど匂いが消えない皮かむりちんこ
出会った女性 | 出会った場所 | 利用サイト | 投稿日 |
---|---|---|---|
28歳 保育士 | 山梨 富士吉田市 | mintj | 2019年5月10日 |

出会い系で知り合った女性と交際を始め、俺は女の「愛」を知った。
愛されるということがこれほど幸福なことだとは思わなかった。今まで風俗女ばかり相手にしてきた俺にとって、それは衝撃的な出会いだった。
俺の風俗遍歴は、致命的なコンプレックスである「皮かむり」がきっかけになっている。風俗嬢とは言え、皮かむりチンコのフェラは敬遠する傾向にある。俺は生で咥えてくれる嬢を求めてさまよった。
「ごめんなさい……フェラするならゴム付きで」
俺のチンコに鼻を近づけた瞬間、ほとんどの嬢は申し訳なさそうな顔をしてそう言う。
「生でできないならいいよ……手コキで」
「手コキもゴム付きがいいんだけど……匂いが付いちゃうから」
ちゃんと洗っていて、恥垢は全くないのだが、匂いが残っているらしい。匂いだけは、皮かむりである以上、消えない。
俺は「生フェラ」をしてくれる嬢を求めて、風俗界をさまよった。
店や嬢に恵まれなかったのかもしれないが、一人も生フェラをしてくれなかった。
愛する人の匂いだから、愛おしいのよ
彼女を探しに出会い系サイトに登録したのは二ヶ月前のことだ。
決して身体目的ではない。身体のつきあいがいかに虚しいものであるか、風俗嬢相手に痛いほど体得しているので、出会い系に素人女に女体を求めたくはなかった。もっと清らかな付き合いがしたいと思った。女の心が欲しい。その一心。
保育士をしているという女性と知り合った。28歳だが、童顔なので4~5歳は若く見える。彼女は最初俺を警戒したが、体目的ではないことを強調し、デートに持ち込んだ。
その約束は忠実に守り、俺は彼女の身体に指一本ふれなかったし、いやらしいこともいっさい口にしなかった。そうするうちに俺は彼女の信頼を得ていき、ついに彼女のほうからモーションがかかるようになったのだ。
具体的には、腕を組んだり、積極的に手をつなげてきたり……。
そしてラブホテルに入る日が来た。
ベッドインしたら、彼女は俺の下半身をぼんやり見た。
「口でしてあげる……」
「いや……いいよ、俺、皮かむりだから」
「だいじょうぶ」
そして彼女はなんと、生で咥えてくれたのである。
「臭くないの? 皮かむりの匂い」
「そんなことないわ……愛する人の匂いだから、愛おしいのよ」
愛されるということはかくも素晴らしきものか。
出会い系に来てよかった。
愛は皮かむりを救う。
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