童貞狩りにつかまった非童貞
隠さなくてもいいのよ、童貞なんでしょう?
出会った女性 | 出会った場所 | 利用サイト | 投稿日 |
---|---|---|---|
45歳 会社役員 | 神奈川 平塚市 | 神奈川 | 2016年7月5日 |

出会い系で恋人候補を探していたら熟女からメッセージが届いた。女性からメッセージもらうのが初めてだったし、相手が熟女というのもまた初めてだった。熟女と言ってもだらしないスケベ熟女でなくて、気品のある優しそうな熟女。
「私ね、年下の男性に関心があるのよ。24歳だなんて素敵」
20年以上も年下の男性が果たして「年下」と言えるのか。ほとんど息子と言ってもいい年齢差ではないか。だがその暖かく包み込んでくるような文章のオーラに、俺はだんだんと吸い込まれていった。
だが話は意外な展開に。
「童貞なんでしょう? 素直に童貞だって言いなさい」
「違います。僕は童貞じゃないです」
「嘘つかなくていいのよ。写真の顔にそう書いてあるわよ。『最初はプラトニックな関係から入りたい』だなんて童貞君の書く文章に決まってるじゃない」
凄い妄想だ。
もしかして彼女は童貞狩りだろうか。会社の中でも地位のある女性なのにこうやって出会い系で童貞を漁っているのだろうか。
まるで童貞になった気分で精液おもらし
流れで会うことになった。
童貞だ童貞だと言われ続けると、不思議なことに自分が童貞のように思えてくる。童貞を捨てたのは21歳の秋。サークルの先輩に献上したのだが、その記憶自体がだんだんと曖昧になってくる。
―もしかしたら俺は童貞なのかもしれない―
童貞狩りのそばにいると、童貞でいるほうが得に思えてくる。下手に非童貞を通すとセックスさせてくれないかもしれない。
「ごめんなさい。嘘ついてました。僕は童貞なんです」
「謝らなくていいのよ、本当のこと言ってくれてうれしいわ」
と頭を撫でてくれる。
「ねえ、童貞捨てに来たんでしょう? 私が奪ってあげるわ」
もうどうにでもなれという思いだった。
童貞を捨てて以来、セックスには自信を持っていた。ペニス自体大きめだし、持続力もあり、女をイカせることだってできる。でも童貞狩りの前ではいっかいの童貞にすぎなかった。自分が童貞だと思いこむと緊張のあまり勃起するのが遅いし、勃ったら勃ったで敏感すぎる。
「ああ・・・出るうう」
軽いフェラで精液を漏らしてしまった。止めようとしたが遅かった。
「いいのいいの。誰だって最初はそうなんだから。2回戦では中に入れて出してね」
後で聞いた話だが、男の童貞を奪うのは彼女の唯一のストレス解消なのだという。自慢できる解消法ではないが、快感にむせぶ若いチェリーボーイの顔を見るのがたまらないらしい。
会社役員も大変だな。
彼女はまた別の童貞を探すのだろうか。
俺は2回童貞を捨てた気がした。


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