美魔女のエロ視線は下のお口ほどに物を言う

出会い系で美魔女とメル友になった

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
40歳 会社役員山梨 富士吉田市ミントC!Jメール 2016年12月22日

出会い系には色んな女性がいるもので、アパレル系の中堅企業で役員をしているという40歳の独身女性と知り合った。

掲示板にはそんなこと書いておらず写真もごく普通のほんわりした綺麗系中年女性にすぎなかったが、メル友になってしばらく経った折、彼女自身がその社会的地位を打ち明けたのだった。

不思議なことにそれからメール文の書き方や、俺に対する接し方に変化が出てきたような気がする。彼女と俺の間に、もう一人見えない女性が出現したような気がした。文章も硬くなり、やたら理論的になった。その綺麗系中年女性は、どことなくツンとしたお高い女に見えてきた。

美魔女という単語が頭に浮かぶ。

「セックスに関心ありますか」

一度そんな質問をしたことがあるが、返事はこうだった。

「セクハラ発言は控えてもらえますか」

WW

美魔女の天敵は自分のお高いプライド

そうなると俺とメル友をしている目的自体が見えなくなる。彼女は10年も年下の俺に何を求めているのか。どうして欲しいのか。メールでの会話も一日の出来事をかいつまんで「報告」するだけだし、プライベートなことについての質問には一切答えないし、彼女からもきわどい質問は飛んでこない。

もうやめようか。

金持ちだし、うまくやれば逆援助交際もあり得ると思ったのだが、性的な質問がセクハラだと批判する女と逆援関係が成り立つとは思えない。

「貴女とメル友を続ける自信がありませんので終わりにさせていただきたいのですが、最後に一度お会いしておきたく思います」

後学のため、その美魔女の生の姿を見ておきたいと思ったのである。

彼女からはすぐに返事が来た。河口湖近辺のホテルのレストランを予約したとのことで、相変わらず手際がいい。

実際の彼女は写真よりは5歳ほど老けて、ややプアな女性にすら見えたが、それはノーメークだからだとすぐに気づいた。朝早く工場に寄ってきたので時間がなかったのがスッピンできた理由。俺はそのことにやや安心した。会話が弾んだのは、彼女が少しだけ仮面を外したからだ。

彼女は今までの分を取り戻そうとするかのように、あるいは俺の気持ちを気遣うように、プライベートなことを語りだした。その中には過去の質問への回答も含まれていた。

「セックスには興味あるよ、そりゃ。私だって女だから」

語る目には焦りのようなものがあった。メル友をやめようとする俺を思いとどまらせようとしているような気もした。相変わらずぎりぎりの段階で美魔女をやっているが、たまに彼女の「女」が垣間見える。そんな初対面の食事だった。

「今でも僕のことをセクハラ人間だと思っていますか?」

「だから私だってそういうことに関心があるって言ったでしょう?」

美魔女が拗ねる。地ビールの酔いも手伝ったか、その視線はやけにエロい。

その日、そのリゾートホテルの一室で、お高いプライドという名の仮面を外した中年女性と結ばれた。40歳にしては乳に張りがあり、まんこの湿り具合と締まりがいいのは彼氏いない歴15年という過去の事情と無縁ではないかもしれない。

美魔女というのは、ある種の仮面なのかもしれない。女が男社会で生き抜くための武器か。

それから俺は彼女のセフレになった。

俺と一緒にいるときは、仮面を外して寛いでほしいと思っている。

今回の利用サイト [ミントC!Jメール]


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