臆病な人妻が他人棒を咥えるまでの七日間

なかなか浮気に踏み出せない臆病な人妻

出会った女性出会った場所利用サイト投稿日
37歳 主婦神奈川 横浜市YYC 2019年4月28日

出会い系に登録して男を探している人妻は、ほぼ間違いなくセックス目的だというのは、もはや常識だ。世の中にあふれる出会い系体験談を読んでみても、出会い系の人妻とコンタクトを取った男は遅かれ早かれたいていセックスしているし、そのプレイ内容もまた過激だ。

だからYYCでその主婦と出会ったときも、ほぼ間違いなく近いうちに男女の関係になれるだろうと思っていた。人妻は人気株なので出会えるかどうか難しい中、比較的楽に連絡が取れたのでラッキーだと思っていた。

ところが彼女はなかなか俺に会おうとしない。あこがれの他人棒がすぐそこにあるというのに、手を出そうとしないのだ。出会い系が初めてのようで慎重になっているようだが、それにしてもガードが堅かった。

「やろうとしていることは不倫だもんね……やっぱいろいろ考えちゃう」

「でも不倫しに来たんじゃないの?」

「最初はそうだったけど、何となく怖くなって」

不倫に踏み出せない臆病な人妻がそこにいた。

すぐにホテルに連れて行ってほしい……時間置かないで

10日ほど、そういうつば競り合いが続いた。

(もう限界だな……同じ人妻でも、ほかを探すほうが早いかもしれねえ)

顔写真もすでにもらっていて、額が広くて色白な美人顔なので捨てがたいのだが、見込みのない物件にこれ以上付き合ってもいられない。セックスさせてくれない人妻と交際しても何の意味もない。

「会ってくれないなら、もうここまでにしたいです」

ある日、そうメールした。

「そうなの? やっぱりそう……」

「だって出会い系は会ってこそ意味があるんだもん」

丸一日返事がなかったから、これで終わりと思っていたが、だしぬけにメールが来て、会ってくれるという。

「そのかわりすぐにホテルに連れて行ってほしいの……時間置かないで」

「なぜ」

「時間置いたら、絶対邪魔が入るから……私の頭の中で」

「わかった」

俺は待ち合わせ場所をラブホから至近距離にあるコンビニを選び、間髪入れずにホテルに連れ込んだ。ベッドインした人妻は開き直り、けっこうえぐいプレイをしてくれた。

人妻が他人棒を手に入れるのも、簡単なようで意外と難しいのだと思った。

でもいったん手に入れたら、人が変わったように貪り求めてくる。

彼女は典型的な人妻かもしれない。

今回の利用サイト [YYC]


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